キャラ設定

テンプレート

【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】(超越者は元の種族と併せて記入)
【出身】(出身の世界。必須。世界設定が無い異世界なら単に「異世界」でも可。)
【所属】

【性格】

【容姿】

【武器】

【魔法】

【能力】

【出身世界特有の能力】(異世界出身のみ)

【混能】(混沌獣は必須。)

【権能】(上位神格、超越者のみ。必須。)

【備考・詳細・その他】 

【関係性】

アイコン設定
投稿者さん使い方

用語集を参考に、キャラ設定を投稿してください。
テンプレートは参考です、自由に項目を追加、修正して構いません。特にキャラクターの目的や趣味・特技などを追記すると成りに便利です。
他の参加者様が投稿した世界に属するキャラクターを作成しても構いませんが、元の世界観を壊さないよう配慮し、可能なら直接相談してください。
上位神格、超越者のキャラクターは参加者一名につきどちらか1キャラまでとします。
版権キャラは禁止です。
年齢や性別の不詳、偽名の使用、種族や能力などに制限はありません、不安な点や不明な点は部屋主にご相談ください。
ケイさん (8vf1m3ee)2023/9/21 22:34 (No.72655)削除
【名前】ケイ
【性別】女(男装)
【年齢】19
【種族】ステンドグラスの体をした異世界人/放浪者
【出身】異世界
【所属】なし
【性格】明るく、誰とでも話したがる。陽気。寂しがりだし、誰でも口説くのが趣味。惚れると一途。
【容姿】
パッと見ると普通の少年か青年のように見える人間だが、よく見ると体がステンドグラスで出来ている。無造作に伸ばした前髪あり、腰までの黒髪を後ろでまとめて伸ばし、アホ毛が一本。黒目。肌は肌色。顔は整っている方だが、周りと比べると村人Aくらいの見た目。服はこちらの世界のものを適当に着ている。ジーパン、Yシャツ等。照れるとガラスだから分かりやすく肌の部分が赤くなる。光の下限や角度によって虹色模様(干渉縞)が見える。サラシを取ったらぼんきゅぼん、女の自分はキモいと思っている(昔彼氏にひどいこと言われたから)ため、隠して男装している。喜怒哀楽によって体の色が少し変化する。分かりやすい。一人称「俺」。
【武器】
特になし。
【魔法】
瞬間冷凍
圧力操作
【能力】
アイテムボックス
(異空間に物を出し入れ保存出来る。)
【出身世界特有の能力】
発光(体のガラスに溜めた光を一気に放出して発光する)
同化(周りの景色と同化する)
治癒(体が壊れたり傷ついたらケイ素が入ってる砂や土を使い元に戻す)
【備考・詳細・その他】
元の世界で社畜で死んだ(壊された)と思ったら、この世界にいた。保護された後、元の世界で夢だった料理屋台を出したくてターミナルの保護地区で働き、念願の移動販売型の屋台を作って、ターミナルを飛び出し各地を旅して移動屋台をしている。
攻撃からっきしなので、行く場所行く場所で誰かを雇って次の土地へ向かう。賄いはもちろん出す。丼やワンプレートでガッツリ腹を満たすぜ!!うんまいぞ!
人間と同じように料理も食べれるし飲める。風呂も入る。
洋服はなるべく柔らかい生地だと肌艶が保てるぞ!
脳や体幹を壊されたらあっさり死ぬぞ!腕一本治すにはちょっと時間かかるぞ!触るとちょっとひんやりしてるぞ!

【好き】花、植物、香辛料、綺麗な生き物、シルクの寝具
【嫌い】わさび、雷、社畜
ケイさん (8vf1m3ee)2023/10/31 12:07削除
イメージ画像
メーカーにてお借りしました
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返信1
ショコラ。さん (8ujr40v6)2023/9/25 23:58 (No.73047)削除
【名前】ビン・ユンジン/夏魔える
【性別】女
【年齢】17
【誕生日】9/22
【種族】悪魔
【出身】魔界
【所属】サマエルの魔王
【性格】
<ユンジン>
おおよそ悪魔らしからぬド隠キャ。会話苦手です、気遣い苦手です、悪魔らしくダマすとか論外。
一応魔王という立場上部下によく会うことになるわけだがその時も可能な限りえるとして会う程度には自信がなく、自信が無いという事は必然的に自己肯定感も、その...
そんな弱点の代わりといっちゃ何だが、趣味が高じて自分もVtuber始める程度にはエネルギーが一点に集中した時の爆発力は結構スゴい。
<える>
元の人格に意味不明なレベルの明るさと自己肯定感が合わさって最強の布陣が完成した。
元々オタク気質で爆発力があるのに、そこに自分は最強無敵のバーチャルアイドルだという絶対的な自信の根拠となる要素が重なり社交方面での行動力バケモンが爆誕した。
しかしこれもやはり結構な無理をしており、熱しやすく冷めやすい上に八方美人で計画的に物事を進めるのは大の苦手。そのせいで一応部下となるサマエル組悪魔にもろくに指揮をとれず、結果としてサマエルは良くも悪くもミョーに自由である。一応えるは魔王なのに。
なお悪魔なのに騙しが苦手という点は相変わらずで人狼が弱い。
【容姿】
<ユンジン>
《髪》黒のショート
《目》黒色タレ目
《身長》159
《胸》壁
<える>
《髪》ピンクのロング、ゴールドのメッシュ入り
《目》赤色ツリ目
《身長》168
《胸》夢が詰まつて居る
【装備】
☆表記は"Phaseshift"使用中限定。魔力消費で生成される。
<武器>
☆マニピュレーター
キーボードを模した大剣。単純に武器にするのはもちろん、特定のコマンドを打つことで自分の強化が可能。
強化可能項目は体力、スピード、ジャンプ力。この際魔力を消費(身体強化後の挙動に必要な魔力を前払いしている)。
☆フォトンエミッター
マウスを模した遠距離武器。普通のマウスでいうセンサーが銃口。左クリックで低威力高連射の光弾、右クリックでチャージしてレーザーが撃てる。
☆シンセティックウォール
虹色のスペクトラムアナライザ(音楽動画によくある音に連動して棒が上下するアレ)を生成して壁にする。
通常攻撃では破れないが、音の伝わらない環境にされたり逆位相で音を打ち消されたりすると消える。
またそこそこの勢いで生えてくるため、相手の足元から生やして打ち上げる事もおまけ程度に可能。
・スマートパック
能力を駆動する、コンピューターの部品が無秩序に組み合わされたようなバックパック型の魔法機械。電子部品、特にGPUやCPUなどを"食べさせる"ことで一時的に性能が向上し、以下の恩恵がある。
ー"Phaseshift"精神影響軽減
ー魔力消費の全体的な低減
ー生成武器の質・数の向上
ー"Diving Divinity"適用範囲・影響力上昇
ー"Spirit of Simp"効率改善
ー"Hell on the live"適用範囲強化
・パルスシーカー
ヘッドホン型の補助具...というかまんまヘッドホン。音のした方向を大げさにすることで知覚を助ける。
要するにただの見た目がゲーミングな戦闘用ヘッドセットである。
【魔法】
・Phaseshift
全く別の身体に変身し特殊な武器を生成できるようになると共に、人格がビン・ユンジンから夏魔えるに入れ替わる。この際記憶は受け継がれる。しかし、使用中は徐々に精神が蝕まれていく。
まあ要するにVの身体を現実世界で振り回せる能力。
以下変身時限定
・Diving Divinity
ラジオやテレビなど周辺のあらゆる機器をジャックし、そこから流れた映像を見たり声を聴いたりした者は魅了状態になる。多人数を使役できる代わりに、意思が強ければ一般人でもある程度抵抗できる程度に作用は弱い上詳細な指示は出せない。
使用を中止した場合、使役された対象は「何かは分からないが何となく楽しかった記憶」を残して起きたことを忘れ去る。
・Spirit of Simp
使役対象を完全に消滅させ、その代わりに魔力をある程度回復できる。ただし消滅させる人数は指定できるが誰を消滅させるかは指定できない欠点がある。
・Hell on the Live
ライブ会場に魔改造された地獄の一部を空間ごと再現する大技。意味不明なレベルで大量の魔力を消費するがその代わりに空間全体がえる以外にのみ効く巨大な肉体/精神的ダメージゾーン(だんだん「腐って」いく)になる。またこのダメージは使役人数が多いほど強化される。
【能力】
・悪魔の本能
金や性欲や怨恨、そういった一般に低俗とされるような物に巻き込まれれば巻き込まれる程各種能力が強化される。えるの場合投げ銭や怪文書が送られる度に小強化が小刻みに乗る事になるのでほぼ常時バフとして運用でき、このお陰で悪魔としての素の実力は低いユンジンは魔王になれている。
・몹시 싫은 것(モブ・シー・シルン・ゴ)
"Phaseshift"使用中に精神が限界を迎えると発動する、能力というより暴走。える本体の魔力が大幅に強化される代わりに、抵抗力の弱い使役対象は中枢神経への甚大な損傷を負い基本即死し運が良くても廃人化は免れない。しかし抵抗力の強い対象は自我を取り戻し、大抵敵に回ってしまう。
【備考・詳細・その他】
ビン・ユンジンは最初から強い類の悪魔ではなかった。それどころか、寧ろ弱い方でさえあった。
魔力だけはあるのにその変換が絶望的に苦手だったために魔界内部の戦いの成績では平均以下、さらには余剰な魔力が暴走してよく体調を崩す始末。
そこで彼女が地上の機械に興味を持ったのは至極妥当な事だろう。持ってはいるが発揮できない力を外に出し、躍動させられる。そして探求の過程で、ある地上の文化を知るに至った。
Vtuberである。
ここで彼女は一つ、特異な発想を持った-これを悪魔の魔術と組み合わせて現実世界でも振り回せるようにしたら最強じゃないかと。変身魔法の対象に自分のもう一つの身体を指定した上で無理矢理固定。さらに魔術を実際に使える"設定"として大量に組み込み、これを全て圧縮したコンピュータで機械化する。
困難は多かったが、熱中できる対象を見つけた彼女はついに成し遂げた。
そして変身した後の姿に"キャラ"を比喩ではなく融合させ、彼女は真の意味で生まれ変わって活動ができるようになったのだ。-既に自分の創造物、夏魔えるは最早一つの人格として成立し、ユンジンを苛んでいる事に気づかずに。
最終的に、その知名度と徹底的にシナジーを追求した強力な能力によって、彼女は魔王にまで上り詰める事に成功した。今日も彼女は配信を開始する。魔界の広告塔にして、電脳世界からの刺客として。
【SV】
「ユンジンです、一応魔王やってる...まあ知らないよね、そうだよね。」
「地獄の底からおはこんばんちは!みんなのアイドルえるちゃんだよ☆」
【関係性】

【クレジット】
容姿画像は二枚ともこあくまめーかー様より
武器は自作。いつものようにフリー素材です
ユンジン
える
マニピュレーター
フォトンエミッター
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赤城さん (8v9iscwy)2023/9/18 01:48 (No.72256)削除
【名前】ツヴィ・クルール・ファルベ
【性別】無性
【年齢】不明。「数えるのは暇だから飽きた」らしい。
【種族】神 / 上位神格
【出身】天界
【所属】無所属

【性格】

「喜べ、世界はどこまでもカラフルだ!」


自由奔放・傲岸不遜、気まぐれ、わがまま!
────クソガキがそのまま大人になったような、悪戯と人を揶揄うことが何より好きな困ったヤツ。
一貫して非常にテンションが高く、歌と踊りが大好き。楽しい音楽を聞きつけると輪に飛び込み、悲しそうな者の手を掴んで問答無用で踊りに誘う。傍迷惑だが、特に悪気はない。
喜怒哀楽も直ぐ顔に出るし、重ねて言葉にもする。傍目に考えが分かりやすく、特に悪戯を考えている時の顔は一層わかりやすい。

自己肯定感が青天井。自分を指して平気で「顔が良い」「いや〜本当頑張ってるよなぁ、毎日毎日」と頷き、よく「自分へのご褒美」などと言い張っては好物を買い占めている。
重ねて他者への愛情も青天井。自分も他人も大好き。この世の生き物を普く愛しているらしく、求められれば大抵のことには応じてくれる。
ただし、そうは言っても限界はあるので、不可能なことに無理に笑って応じるほど節操無しではない。線引きを理解し、自己犠牲を嫌い、助力は程々に。
自分を大切に、他者はその後。といった信条を持ち、負け筋を察すると即座に逃げる。

この世のものは綺麗でも汚くても大好きだが、その中でも「鮮やかな彩色」「カラフルなもの」「虹」を一際好む。景色が良い場所を幾つか見繕い、度々そこに訪れては存分に景色を楽しむのが趣味なんだとか。
神格としての尊厳とか威厳とか、そういうものにはそこまで興味がない。安寧の玉座より、ボロボロの鞄と僅かなお金を握って長旅に飛び出す方が好き。その日の風のままに歩き、野宿にも一切抵抗無し。

人で遊ぶ──人と遊ぶのが大好きなので、積極的に声をかけ、コミュニケーションを取り、気が合う!と思えば酒でもどうだと微笑する。
フットワークが異常に軽く、どこでも足を運ぶタイプなので、遊べると聞けば文字通り飛んで行く。
確かに──そう、確かに「生き物」のことは好きだ。世界を愛している。しかしそれでも、ツヴィ・クルール・ファルべの愛情は所謂「人類愛」「博愛」に匹敵するソレ。個人を愛することは、どうしても出来ないらしい。

ものに対する興味が膨大で、学ぶことが好き。理解力も高く、未知を教えられると良い食いつきを見せる。
ただ、これは「興味があることにのみ」という前提がつくため、興味のないことは子どもみたいに無視して避けようとする。



────この神格は。

カラフルな世界が、好きだ。
ゆえに、つまらなくて、無彩色で、退屈なものは嫌いだ。


そんなものを目にすれば、顔を顰めて現実ごと塗り替えてしまうくらいには。


【容姿】

端整かつ冷艶清美、凄絶な造形美──非常に美しい容姿の持ち主である。

真っ白な玉肌、凍えた眼差しは冬を思わせるが、口元に浮かぶ笑みは軽薄で剽軽。
膝に届くほど長い髪は、質の良いパールホワイト。
全体的に性差を感じさせない、無性的な容姿をしている。外見年齢は20代前半程度。

柔軟性を感じるしなやかな細身に、198cmという飛び抜けた長身を持つ。

背中に半透明の巨大な翼(10〜12m)を二対四枚持ち合わせているが、普段は収納している。人を望まない形で驚かせるので。

基本的に服装は可変。なんでも着る。
最近の個人的トレンドは眼鏡。つまり目が悪くて着けているわけではない。
寒ければ暖かくしてしまえばいいのに、それでは納得が行かないのか、普通に着込んで防寒する。暑い時も涼しい格好で過ごす。

共通点は「無彩色であること」。
白や黒、グレーを好んで着る。髪も肌も白いので、余計に際立つだろう。

そんな中で、青と紫が境界なく滲み混ざった瞳だけが、よく目立っている。


【武器】大型の弓。ただの量産品。名もなく力もないが、大切なもの。

【魔法】
水と治癒の魔法のみ「程々に使える」程度に磨いてある。

水は「掃除と体清める時に便利だろ、アレ」とのこと。治癒魔法は怪我をした人間に使うため。

どちらも強力な行使が出来るほどではないので、危険視する必要はない。練習を嫌がっているだけなので、本神の怠慢である。


【能力】

   『夢寐渡る色彩の君よ』

人の夢に現れる能力。
好き勝手人の夢の中に顔を出しては「御告げ」と適当なことを言ったり、或いは「そういう存在」らしい態度で言うことを聞かせようとしたり──。
所詮は夢なので現実に影響を与えることは出来ないが、効果の一種として、普通の夢より記憶に残りやすい。

何も指定せずに能力を使うと、現在眠っている誰かの元へランダムに出現することが出来る。
相手を指定したい時は、夢に出たい相手の「名前」「明確な容姿のイメージ」が必要。

「記憶に残りやすい夢として、相手に干渉する」──それ以上でもそれ以下でもなく、忘れやすい人なら忘れてしまうこともあるだろう。


【権能】

  『世界を塗り替える権能』


現実改変の権能。
そこにあるはずの現実を、理不尽に、わがままに、好きなように塗り替える。やり直す。作り変える。

例えば相手の攻撃を「なかった」ことに。
例えばあの危険な獣を「生まれていなかった」ことに。
例えば雨なんて「降っていなかった」ことに。
例えばあいつなんて「いなかった」ことに!


それが現実でさえあるのなら、指先一つで、瞬き一つで塗り替えよう。──もっともっと、鮮やかに。
対象には自分も含まれ、負った傷病は「なかった」ことにして治癒できる。


早い話「負けていない」と宣言すればそういうことになるのだが、謎の拘りで「一度認められた力量を無視する気はない」と宣言している。力の優劣に着目していない、とも言えるか。

また、死者蘇生等、大きすぎる自然の理を改変することに関しては強力な制限がかかる。
蘇生できるのは小動物や虫に限り、更に、死んでから24時間以内であること、死体が欠損していないこと、蘇生を強く望む第三者の存在、が条件として課せられる。


【詳細】

一人称:僕、我々
二人称:きみ、おまえ、呼び捨て、種族名

好きなもの:自由、色彩、虹、風、海、世界、生き物、酒、歌、踊り、自分自身
嫌いなもの:無彩色、悲しみ


世界を愛し、色彩を愛し、清濁問わず全てを許す上位神格。名前は単に「ツヴィ」と呼ばれることを好む。
不躾な態度も、罵詈雑言も、攻撃も争いも平和も飽和も貧困も醜さも何もかも。

許せないのは、ひとつだけ。
色のない世界だけは、それだけは。


天界はあまり好きではないようで、地界や異世界をふらふらと歩き回り、酒場によく顔を出す。
旅と風を愛する自由神のため、一箇所に留まることを良しとせず、気に入った場所があっても名残惜しくなる前に出て行ってしまう。

趣味は歌うことと踊ること。
よく鼻歌を口遊んでおり、上機嫌になると即興の音楽を刻むこともある。
翼があるので飛ぶことも可能。鳥に並走して青空を飛び回っている姿がよく見られる。

【関係性】
どなたでもお声掛けください
「探索者よ探索しろ」メーカー様より
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エノアさん (8v81bm85)2023/9/17 00:51 (No.72128)削除
【名前】ツァイト・イネイン

【性別】女
【年齢】不明
【種族】情報生命体
【出身】不明。誰も知らない、どこかの異世界から来たらしい。
【所属】無し

【性格】感情豊か、に見えるがそれは見せ掛け。人の感情に聡い者は、それが演技であり淡々としたものだと気づくだろう。

【容姿】所々に時計の意匠が付いた服を着ており、足が星空のような見た目になっている。

【武器】

《虚構銃レクシア&ファーロット》

その力は増幅と減衰。しかしこの世界の法則とは別の物故に封じられた。今はただのエネルギー銃。

双刃剣リベリオライト
分割して双剣としての使用も可能な両剣。
また、片方を反転させて全片刃にすることも可能であり、全片刃の状態で鞘を被せ魔力を流せば長弓にもなる、変幻自在の剣。
様々な使用法が出来るだけに、相当な修練を積んだ玄人でなければ扱えないだろう。
【魔法】

《星詠み》星詠みの占いによって、何かを得る。少し幸運になったり、力が一時的に強くなったり。呼び覚ましたささやかなる星の記憶。

《星唄》

不明。使用された所も今の所誰も観測していない。

【能力】

《渡航者》

何処へでも渡る。そのための能力。それがなんであれその上を歩むことが出来る。それが空気でも、水でも、毒でも。少し悪用すれば、足で"相手の攻撃の上に乗る"という解釈をし、足さえ触れれば無敵の防御にもなりうる。

《封印中》

《封印中》

【出身世界特有の能力】

《ホロウ》

それは残滓。残された欠片。存在証明さえされぬその世界に遺された者は、皆存在が虚ろになる。それは異世界に行こうと同じもの。人から認識されづらくなり、時折幽霊のように万物に触りにくくなる。

【備考・詳細・その他】

どこでもないどこか、虚無の果て、■に沈んだ場所。そこから永く歩みこの世界へたどり着いた旅人。それ以外は何も判明しておらず、いつの間にかどこかにいて、いつの間にかそこに初めからいなかったかのように消えている。謎ばかりの、独りの少女(?)。類似する存在も今の所発見されていない。その目は何を見ているのか。その頭には、何がある?興味があるなら解き明かせ。汝に深淵を覗く覚悟があるのなら。しかし心せよ。偉大なる先人の警句を思い出せ。

"深淵を覗く時、深淵もまた貴様を覗いている"

この先、覚悟が必要だ。

【関係性】

募集中。誰でも気軽に絡みに来てください
Picrewの「Magicdoll*Maker」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=kDmekzNLia #Picrew #MagicdollMaker
レクシア
ファーロット
リベリオライト
エノアさん (8v81bm85)2023/9/18 01:05削除
ーーー真名、解放。情報封鎖全解除ーーー



【名前】偽名:ツァイト・イネイン

真名:ノア・ナピシュ

【性別】女
【年齢】不明
【種族】人工アカシックレコード:Type人型匣体
【出身】全てが消え去った、今はもう滅びた星

【所属】無し

【性格】感情豊か、に見えるがそれは見せ掛け。人の感情に聡い者は、それが演技であり淡々としたものだと気づくだろう。

【容姿】所々に時計の意匠が付いた服を着ており、足が星空のような見た目になっている。

【武器】

《虚構銃レクシア&ファーロット》

その力は増幅と減衰。しかしこの世界の法則とは別の物故に封じられた。今はただのエネルギー銃。元々は方舟の主砲。機能の大半を封じ、小型化し、封印に封印を重ね銃とした。

双刃剣リベリオライト
分割して双剣としての使用も可能な両剣。
また、片方を反転させて全片刃にすることも可能であり、全片刃の状態で鞘を被せ魔力を流せば長弓にもなる、変幻自在の剣。
様々な使用法が出来るだけに、相当な修練を積んだ玄人でなければ扱えないだろう。本来は方舟のオール。レクシア&ファーロットと同じように幾重にも能力を制限されている。
【魔法】

《星詠み》星詠みの占いによって、何かを得る。少し幸運になったり、力が一時的に強くなったり。呼び覚ましたささやかなる星の記憶。

《星唄》

それは星の鎮魂歌。かつて滅びた星の、アカシックレコード。歌の形をした圧縮された情報の塊。聴いたものは歌に込められた情報をそのまま叩き込まれるだろう。どうか知ってくれ、我らのことを。忘れないでくれ、我らが居たことを。

Remember us…

【能力】

《渡航者》

何処へでも渡る。そのための能力。それがなんであれその上を歩むことが出来る。それが空気でも、水でも、毒でも。少し悪用すれば、足で"相手の攻撃の上に乗る"という解釈をし、足さえ触れれば無敵の防御にもなりうる。

《潜航者》

渡航者の真価。深淵を渡り、時空に潜り、虚無の上を渡る力。渡航者の"渡る"力を全身に張り巡らし、体積さえ無視し潜航する。何処かへ、誰かへ、知ってくれる存在を見つけるまで。彷徨うための、この力。

《記憶の方舟》

彼女の記録装置内には彼女の故郷の情報が詰まっている。それは星一つ分の超膨大な量。それを記録し、保護し、そして伝える。それが彼女に刻まれた最重要プログラム(スキル)。

【出身世界特有の能力】

《ホロウ》

それは残滓。残された欠片。存在証明さえされぬその世界に遺された者は、皆存在が虚ろになる。それは異世界に行こうと同じもの。人から認識されづらくなり、時折幽霊のように万物に触りにくくなる。

【備考・詳細・その他】

世界を蝕む者。本来生まれることのなかった廃棄された自滅機構。それを観測し、封じるために自滅機構と共に無に沈んだ星。そこから放たれた、アカシックレコード。警告と証明、生命無きノアの方舟。それが彼女の真の姿。

【関係性】

募集中。誰でも気軽に絡みに来てください
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ショコラ。さん (8ujr40v6)2023/9/12 23:12 (No.71768)削除
【名前】イリーナ・ノヴィコフ
【性別】女
【年齢】14
【種族】吸血鬼
【出身】異世界
【所属】ターミナル一般人/"諸亜人民解放連盟"執行委員長
【性格】
その幼さにも関わらず積極性と野心、そしてカリスマ性を兼ね備えた優れたリーダー。結構な勢いで厨二病患者なのだが現実の流れと噛み合って全部うまいこと作用してしまいもはや誰も厨二と疑わないし気にしない。
恵まれない異世界人を導く事が自らに課せられた使命だと考え、自分を顧みず突き進み、時には自ら前線に出向く。
人間関係面では多くの交流を持つことより限られた深い関係を好み、相互理解を何よりも重視した会話運びを行う。そして大抵は、その過程で相手は彼女の理想に引き込まれる事になるだろう。
【容姿】
金髪赤目ツインテロリ。説明不要。
【武器】
・Gepard SMG
9パラ始め4種の弾薬を部品交換無しに撃ち分けられるサブマシンガン。40連マガジンとフラッシュハイダーを装備。
・モロトフカクテル
APpLe会員の常套手段。
・T-27 豆戦車
まさかの機甲戦力。まあ所詮豆戦車だから性能は...指揮用のアシなので別に動きさえ速けりゃいいのだが。
一応申し訳程度に武装はDP-28からNSV重機関銃に換装され、またエンジンもその辺に落ちてた乗用車用に載せ替えてオリジナルよりマシにはなっている。あと指揮用に無線機とアンテナ。
【魔法】
・セレブレニェ・ストレラ
吹雪生成魔法。展開範囲は狭いし直接的な殺傷力こそないものの単純に視界は塞がるわ寒いわ雪はちゃんと残って地面ドロドロにするわでそこそこ便利。
周りが寒いほど展開範囲と吹雪の密度が上がる。
【能力】
・未来からの声
苦境に立たされた時、未来からの声が聞こえる。その声は次に打つべき手を指し示し、勝利に導くという...


...という盛大な勘違い。ただの厨二病なのだが、最初に一揆の象徴に担ぎ上げられて何の知識もないのに指揮取らされた時にこの能力を使っ(たと勘違いし)て本当に勝てちゃったからさあ大変。本人含め誰も疑わないようになっちゃった。
【備考・詳細・その他】
イリーナ・ノヴィコフは、こちらの世界に飛ばされてからというもの低賃金で雇われ大農場で働いていた。無理もない、元は結構な良家の娘だったのがいきなり着の身着のままこの世界に送られ、ちょっと吹雪を出せるだけで生計を立てられるような世界ではなかったからだ。
そこでは既に地獄が形成されていた。同じように不本意に働くことになった異世界人、奴隷上がり、その他エトセトラ...最低限雨風が凌げる場所と食事は用意されいたとはいえ、それでもあまりに酷い有様だった。
周りも自分も栄養失調で痩せていき、倒れても鞭で打たれなお働かされ。一日の始めにやるべき事が死んだ仲間の処理という事も少なくなかった...いや埋葬するのでない、解体して貴重なタンパク源とするのだ。農場主は死んだ労働者なぞ興味は無いし、自分が死体を見さえしなければ口出ししようとも思わなかったから。
皆は怒りと悲しみを積もらせ、実際時々爆発していた。しかし無駄に終わっていた。そもそもここに来るような者はそこまで強力な能力を持っていない-何故ならそうだとしたらそれで生きていけるから-し、そもそも敵対的行動を取ればすぐに農場主の用心棒がライフル片手にすっ飛んできて、連射であっという間に皆殺しにしてしまうから。
ある日、見知らぬ男が農場にやってきた。自分と見比べて明らかに身なりがよく、おそらく農場主の客人か何かだろう...そう思っていたら、その男はこちらに近づいてきた。そして問うた。労働者諸君、この環境に満足しているか、と。殆どはもう構う心の余裕がなかった。しかしまだ日の浅く、諦めのつききっていなかったイリーナだけは応答した。彼は言った。私には野望がある、君たちのような恵まれない労働者を解放して新しい秩序を作りたいのだと。何故なら私もそうであったし、そういう人間とは人一倍触れあってきたからだと。
どうする気なの、少女は反駁した。男は黙ってスーツケースを開けた。そこには古い実弾式銃器が多数隠されていた。殆どは何なのか分からなかった。しかし見た所農場主の用心棒の持っていた連射銃に似ている、それがこれだけあれば...少女は小さな希望を抱いた。幼さゆえの無謀か、はたまた神が降りた直感か。彼女はケースを受け取って仲間の墓地-ここなら農場主は近寄らない-の近くに埋めて、その晩、3時間だけ与えられた睡眠の時間に仲間にその事を伝えた。話はすぐに全員に伝わり、数日後には戦いが始まった。
所詮武装奴隷と私設の用心棒の戦い、そこまで大規模なものにはならず、あっさり農場主は殺され終戦...するはずだった。
しかし、実際にはそうならなかった。周辺の他の工場や農場でもイリーナらの成功に触発されて反乱が起き...そして妙なことに彼らは充分な武装を持ち、さらに反乱同士が合わさりどんどん闘争の波が大きくなっていく中...その首領として担ぎ上げられたのはイリーナであった、「神の声が聞こえる少女」との噂とともに。
彼女には何が起きているのか分からなかった。いつの間にか自分が大集団の指導者にされ、自分の腕一つでちょっとした軍隊が動く。この時たった12歳だった彼女の手に負える代物ではなかった。
その時、また男が現れた。かつて武器を、彼女のゲパルトを、運んできたあの男である。彼は言った。秩序なく怒りのみで纏まった集団を管理するなど上手くいくはずがない。この機会に貴女をリーダーにして組織を作ろう。心配することはない、面倒な事は全て私がやるから貴女はただ彼らを納得させさえすればいい、と。そんな交渉を持ちかけてきた、ホルスターに手を置きながら。
こうしてノヴィコフは女王となった...何の力も持たない、嘘と思惑で塗り固められた玉座の上に君臨して。
【関係性】
[機密解除申請中]:APpLLeの副官。何でも相談出来る頼れる部下...ホントだよ?
【Credit】
画像は五百式立ち絵メーカー様より
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返信0
メガさん (8uv1rg5q)2023/9/10 21:54 (No.71510)削除
【名前】フレン・アークリウス

【性別】女

【年齢】28歳

【種族】人間

【出身】地界

【所属】無所属

【性格】放浪癖を持っており、一か所に留まるということはせず常に旅を続けている自由奔放で風のような人間。各地に赴いて問題を解決することもあれば、逆に悪化させることもある。行動原理は一切謎。兎にも角にも場を引っ掻き回すことには変わりない。

様々な街に訪れては持ち前のコミュニケーションスキルで色々な人々と交流を持ち、何かと人脈が広い。どのような人物でも基本的には優しく接してくれる器量のある人物。天真爛漫という言葉がピッタリなほど、純真で明るい性格の持ち主。但し、怒らせると静かに鬼の如くキレる。

一件、知力が低そうにも見えるがそのようなことはなく、大抵の事は彼女に聞けば答えが出るくらいには知識人。ただし胸を張って自慢してるかのように言うのでそこそこウザいのが玉に瑕。

【容姿】
蒼く、少し切りそろえられたロングヘア―と、琥珀を思わせる程綺麗な瞳が特徴。服装はジッパーを締めてないジャケットに、胸元がハートの形に空いたシャツが特徴。ジーンズはもはやダメージジーンズになってしまっている

【武器】
レッドシックス

一秒でマシンガン並みの連射が出来る蜘蛛のシンボルが刻まれた6発装填のリボルバー。威力重視の改造が施されており、反動がえげつない。また、『次元、空間の干渉や影響を受けずに攻撃を通す』という変わった性質を持つ

【魔法】
防御魔法と強化魔法オンリーのゴリゴリの武闘派

【能力】
『鏡面球体』
特殊で強靭なシャボン玉を作り出す能力。シャボン玉の中は鏡面世界と呼ばれる場所につながっており、彼女の意思があれば鏡の世界の中に入ることが出来る。彼女が入れる意思が無い場合、任意で破裂する能力を持つシャボン玉となる。鏡面世界には、様々な”物”を仕舞うことができ、それは物質だけには留まらない。

『Every day`s Fool』
亜空間を自由に行き来する能力。亜空間とは、この世とは別の空間。時間の流れはこの世の千分の一程。彼女はこの空間を自由に出入りすることが出来る。基本的にこの空間から現世に干渉することは出来ないが、彼女はレッドシックスを使うことで干渉することが出来る。しかし、無理やり攻撃無力化を遮断してるにすぎないので、干渉した後は数秒で亜空間から弾き出されてしまう。

『ラプラスの瞳』
10秒だけ先の未来を読むことが出来る、彼女の特殊な瞳。自身が関与する簡素な因果を書き換えることができ、自身が放った弾の弾道を無理やり変えたりすることが出来る

【詳細】
世界を旅する探検者にして、様々な事に精通している『生存』の専門家
10歳弱にしてすでに探検家家業を始めており、様々な街や国を訪れては波乱万丈な冒険を繰り広げる愉快な人物

眩暈がする程濃い彼女の冒険譚を聞くために彼女を探し回る者もいるが、神出鬼没かつ特定の場所に留まらない習性のせいで見つからないのが通例となっている。
今日も彼女はそこそこ多い荷物と所持金、そして旅の思い出を引っ提げてこの地を歩く。

まだ見ぬ世界を視るために。
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メガさん (8uv1rg5q)2023/9/10 11:19 (No.71461)削除
【名前】蜘蛛霧 錬双 くもぎり れんそう

【性別】男

【年齢】19歳

【種族】人間

【出身】地界

【所属】無所属

【性格】
所謂便利屋。面倒くさがり屋であり、物の扱いがガサツ。コイツがいる部屋は大体の場合汚部屋になるくらいには掃除が苦手。料理と洗濯物は出来る。人当たり自体はよく、仕事の時の態度で人と接しなければ好かれるくらいには性格がいい。

仕事の時は言ってしまえば無慈悲、冷酷、無機質を体現したような人柄であり、必要とあればどのような事も(拷問、殺し)厭わず、迷わずに執行する。私情を仕事に持ち込ま無い質で、自分にとってマイナスとなると感じた感情は即座に遮断出来る程感情のコントロールが得意(本人曰く、感情のシャッターが壊れている)

鍛冶屋の息子ということもあってか、武器について詳しい。神話等に関しても武器と同等の知識を持つ。

【容姿】
179cm。黒色の髪に、白色が混じっているショートヘアー。目は少し輝く銀色をしている。目からは糸が出てきており、それが線のようになって顔を伝う。
黒色のロングコートを基本的に羽織っており、ラフな格好をするときは、Tシャツにジーンズ。銀の装飾がされた首飾りをしている。

【武器】

『裁定剣ウロボロス』
彼が”やむを得ない場合”に使用する、この世全ての生を裁く剣。
彼の体内に埋め込まれており、彼自身、これの存在を知ったのは半年も前の出来事である。
この剣の所有者は、生物に宿るありとあらゆる”罪”と”力”を見ることが出来る。罪の重さや相手の強さによってこの剣の威力は変わり、救いようの無い大罪人(もしくは圧倒的強者)にのみ、真の力を発揮することが出来る。
相対する者によって、よく切れる剣から時空をも断絶しうる凶剣に変わる。
しかし、デメリットが無いわけでもなく、この剣は彼の心臓の役割を果たしている為、5分以上出していると死にかねない。手元から離れても同じである。

【魔法】

流体金属を作り出し、操る魔法を使うことが出来る。それ以外は使えないと言っても差し支えない。
一応強化魔術なども扱えるが、彼の戦闘スタイルは魔法メインではないため日の目を見ることは少ない。

【能力】
『紡がれる糸』
自身の目から出ている糸を自在に操る能力。性質、長さ、動きなどを決めることができる。これを使用することで高所で落ちたとしてもトランプリンを作成したり、障害物を利用して自在に飛び回ったり、相手を拘束することができたりなど、色々と応用が利く。

『国産みし者の業』
自身の知る武器を造り出し、使用することが出来る能力。周囲に武器を展開し飛ばしたりすることも可能。

【詳細】
蜘蛛霧錬双は、鍛冶屋の家の一人息子であった。
子どもの時から徹底的に鍛冶を教え込まれ、鉄を打ち、剣を造り、納得のいく出来の物が作れるまでそれを作る。ただそれを繰り返してきた。
元々繊細な作業や単純作業が得意であり、鍛冶自体になれるのもそう長くはなかった。10歳になるころには既に、誰しもが認める立派な鍛冶屋になっていた。彼自身、一生を鉄を打って終える気でいた。

因みに、彼は糸を涙腺から生成する特殊体質であり、上質なそれと変わらない糸を売れば楽に稼げるが、彼は頑なにそれをやろうとしなかった。職人気質で頑固だった彼の性格は、剣ではなく糸を造ることを嫌ったのだ。

そんな彼の意思が揺らいだのは6年前、若い女性の冒険者が来た頃だった。
その冒険者は若くして、世界の様々な場所を飛び回ったらしい。自分よりも広い世界を回った彼女は、来るたびに自身の見て来た世界を語り、聞かせ、彼に自慢していた。
初めは適当に聞き流していたが、何度も何度も聞くにつれ、彼は広い世界に興味を持った。少年の心は、蛙として井戸へと留まる事ではなく、鳥として世界を視ることを選んだのだ。

今、便利屋となった彼が昔のことなど覚えているかなど定かではない。但し、言えることが一つある。


彼は、この選択を後悔などしていなかった。
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ねめすさん (8uxskvbq)2023/9/9 20:49 (No.71413)削除
【名前】ジューダス・カイン

【性別】男

【年齢】19※実年齢 6800歳

【種族】お尋ね者/吸血鬼

【出身】魔界

【所属】無所属
【性格】ちゃらんぽらんで、適当、さらにわがままな自己中かつ利己的で損得でしか物を考えない。仲間や敵関係なく目的のために使う必要な道具としか考えておらず、さらに悪い意味で色々達観しており生き物1人死んだところで、世界になんも影響がないから気にする必要ないと考えてたり、友達が減ったとて腐るほどいる生き物から似てるやつを見つけてまた友達にすればいいと考えてたりする。命の尊さや道徳心や、生き物としての心が無い。常にへらへらしてるため何を考えてるのかも分からない不気味なやつ


【容姿】黒髪で外側に跳ねているロングウルフヘア。瞳の色はライムグリーンで、肌は陶器のように白い。また、肉体が持たないのか頬や、首筋や、体の節々にひび割れがある。背中に逆十字架のタトゥーがあり。項に、六芒星のタトゥー。右腕に、Treachery is sweetness of honey『裏切りは蜜のあじ』と書かれたタトゥーを入れている。身長は154cm体型は細身、
顔つきは中性的な童顔。服装は白黒のチェック柄のズボンに黒のロングコート。下に白のジャケットに黒のワイシャツ。赤の蝶ネクタイをつけている。靴は爪先の尖った赤の革靴。また、顔にはいつも涙のメイク。口は裂けるぐらい長い口のように見える赤いメイクをしており。また、両目の下を黒く塗っているため。パッと見道化師のように見える。両手には白の手袋をつけている。


【武器】虚血銃剣「ブラド・ツェペシュ」
古代の力ある吸血鬼13人が命と引き換えに作り、持ち主が現れた時に出現するよう作られた銃剣。黒に銀の華美な装飾が施され。握る場所にルビーの飾りが着いており、刀身は鈍く光る。黒銀
【武器能力】
使用者が望む形に武器の形状や種類を変える。また、体内の血液の消費量に応じ武器に様々な能力が宿る。
血の消費量を10段階に分けて簡易的に表すとこんな感じである。
消費量1【ユダの嘆き】
敵に触れた時、思い出したくない記憶を呼び覚まし、また最も恐れている存在を呼び出し使役する能力。1人につき1人しか呼べない
消費量2【カインの後悔】
敵に攻撃を当てた時、敵が今まで殺してきた人数の数だけ体に傷が生まれ、その傷から12時間の間血が吹き出し続ける。
消費量3~5【ユダの嘆きとカインの後悔】
2つ同時に出すことが可能。
消費量5~9【カシウスの恐怖】
敵の周囲に、敵が見てきた死体の数全てを、呼び出し妨害として使役できる。ただし、一つ一つが弱いため簡単に切り伏せれる。
消費量10【ヴラド三世の怒り】
この世に存在するもの、人の心、世界の掟、運命、次元、空間、壁、時間、全てを貫通し、壊す弾丸を3発撃てる。必ず、全てを貫き撃ち抜く。しかし、直接的な死を与えることは出来ず変わりに、対象の運命を変える。

【吸血終焉魔法】
【フォービドゥン・キングオーダー】
吸血して眷属へと変えた者たちへ一斉に命令を下し全ての眷属を操り使役する。命令したことを死ぬまで遂行するため、命令次第では戦争にもなりかねない。
【吸血能力】
他人を吸血鬼に変えたり、屍に変えて使役したり、麻痺させたり毒を流し込んだりできる。

【能力】
【ハチャメチャなお茶会「マッドハッターパレード」】
周囲と自分を巻き込み特殊空間へと攫う。空間の中では、全てが狂っていて自身の能力の効果が通常とは違いその逆の能力になってたり、武器がおもちゃのラッパや壊れたティーカップになってたりしている。また、平衡感覚は自身含め全て逆になっている。脱出するには、外からの攻撃のみ。
【The Mad Puppeteer】
最大5人までの精神を支配し操ることができる。対象者は操られていることに気づかずそれが自然な事だと思っている。直接的な死以外ならなんでも命令を下せる。解除方法は、能力者本人の視界を眩ませる。

【詳細】 
元々は、国の王子であり。時期王位継承権を持つものだった。しかし、最愛の姫に裏切りにあいさらに、家族や召使いや国民総員での計画的暗殺計画により、殺された。しかし、殺される直前に名もない吸血鬼により吸血鬼へと変えられ、復讐とともに国ひとつを滅ぼした。代償に、全ての感情や気持ちや思想が抜け落ち。復讐が引連れてきたドロドロとしたどす黒い感情や思想に支配され、王子としての彼は消え吸血鬼としての彼が新たに生まれた。ちなみに、通り名は「犯罪の王子カイン」
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みくろんさん (8uxpr5pw)2023/9/9 20:39 (No.71411)削除
修正…権能軽減と権能貫通系の効果は削除
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みくろんさん (8uxpr5pw)2023/9/9 19:30 (No.71408)削除
【名前】
Reprisal(リプライザル)

【愛称】(名前長いので)
リプラ

【性別】
女性(男装)

【年齢】
肉体年齢18歳 精神年齢308歳

【種族】
人間/仙人/覚醒人種/超越者

【出身】
地界

【所属】
無所属

【性格】
『通常』
冷静で人間不信。大きな感情の起伏が見られない。

初対面の人には常に警戒するし、初対面じゃなくても警戒する。

他人に滅多に心を許さない。頭もまあまあ良い

実は本質は優しい。

過去の出来事のせいで人間が信じられなくなっている

普段は憎悪を抑えているため、冷めている感じがする

ネガティブよりの性格。昔はもっと明るかったらしい

【容姿】
(通常)
藍色の髪に碧眼。冷めた無表情をしている。
藍色の髪は少し長く(女か男か分かんない程度。)、無造作に切り揃えられている。白地に青色の×印がかかれた服を着ており、基本ズボンを着ている。中性的な顔立ち。
(覚醒)
藍色の髪に赤色が混ざる。碧眼は血のような赤色に染まる。
髪は長くなり、(どういう仕組みかは分からないが)はっきり女性だと言い切れる程度になる。魔力により服の×印が赤黒色になる。中性的な顔立ち。
【武器】
仙刀『麒麟』

仙人に成るときにさずかった神聖なる刀。破壊不可。輝く綺麗な銀色の刀身。

神聖なため魔族や混沌獣、邪悪なる者に対して特に強い。

《『麒麟』武器能力》

『魔纏』…魔力を纏わせる。纏わせると刀身が黄金色になる。これにより鋭さが

ましたりする。斬撃を飛ばせたりする

『黄昏之慈雨』…黄昏色の斬撃を大量に降らせる。当たったものに、かなりのダメージを与えられ、さらに波動が伝わり、相手の身体器官をおかしくする。

覚醒時には斬撃に血のような赤色が交じり鋭さがます

聖邪合体…『ロキ』と合体する


邪剣『ロキ』

彼女の憎悪を具現化させた邪悪なる剣。破壊不可。闇の様に黒く淀んだ漆黒

の刃。邪悪なため神や正義なる者に対して特に強い

《『ロキ』武器能力》
『魔纏』…魔力を纏わせる。纏わせると黒い瘴気の様なものが刃から吹き出る。鋭さがまし、黒い斬撃を飛ばせるようになる。

『邪悪之祝福』…黒い瘴気がかなり濃くなり触れたリプライザル以外の生物

に、出血、毒、衰弱、目眩などと様々な妨害効果を与える。覚醒時には、リ

プライザルの身体能力と再生能力、魔力量を上昇させる効果も追加される。

聖邪合体…『麒麟』と合体する。


聖邪之太刀『ルシファー』
『麒麟』と『ロキ』が聖邪合体で合体させた後の太刀。赤黒く光る刃。

異世界人、超越者に対して特に強い。(通常の三倍ほどの威力になる)

『魔纏』…魔力を纏う。黒い瘴気と明るい光が同時に吹き出し、リプライザル以外の生物に対して、目眩ましと衰弱をあたえる。鋭さがます。

『堕天激怒』…赤黒い斬撃を降らせながら、黒く淀んだ瘴気で辺りをつつむ。瘴気にリプライザル以外が触れると能力の性能が低下し(半分程度)毒や衰弱、目眩、鈍足を与える。斬撃はかなり鋭く、かするだけでも皮膚が削げる。

『昇天開花』…綺麗な花が咲き乱れる。この花は超越者の権能、混沌獣の混

能をレジスト(性能を1/2に下げる程度)ことができる。花の近くにいないと

効果はない。いるだけでリプライザル自身の再生能力が大幅に強化される。

【究極魔法】
強くなるために究極魔法を取得した
得た魔法は以下の通り

『広範囲滅亡砲(シヴァブラスター)』
自身と他者、空間内の魔力を過剰適応させ、暴走を引き起こし、広範囲を破

壊する究極魔法。案外自身の消費が少ない。


『魔力高電圧(メガエレクトロ)』
回路の様に周囲の魔力と自身の魔力を展開する。

さらにそこに魔力を大量に注ぎ込むことで回路の内部全体を魔力圧で爆発さ

せる。かなり自身の魔力の消費が大きく、手間もかかる魔法。設置型


『魔閃波乱(アンテンポスラッシュ)』
魔力の波動と斬撃を不規則に沢山飛ばす。テンポがなく、不規則なためかわ

すのが難しい。消費はまあまあ。

波動をかわしたら斬撃が飛んできたみたいなこともある

派生魔法がある

『魔閃波乱・軍勢破壊(トゥルーススラッシュ)』
一ヶ所に向けて『魔閃波乱』を打ち込む。大量の斬撃と波動が襲いかかるた

め、ターゲットは無傷では済まないだろう

かなり威力が高いが範囲が狭くなっている

消費は『魔閃波乱』と同じ

リプライザルの究極奥義その一

『魔壊再生(クランブルヒール)』
身体の異常を再生する。身体が壊れていても発動可能。

魔力の扱いが少し特殊。使った後の身体能力が上がる。

消費は少ない

【仙術】(仙人だけが使える能力)
『不老』
老いない身体を手に入れる。レジスト不可。常時発動。

『炎天水地(エンテンスイチ)』
炎と水を同時に広げる。水は地面を覆い、炎は空を支配する

『雷風混沌(ライフウコントン)』
雷を落とし、暴風をふかせる。嵐を擬似的に作れる能力


『鋼鉄土壁(コウテツドヘキ)』
鋼鉄と土で壁を造る。城壁のようなかなり大きいものから、盾のような小さなものまで造れる。

『氷点下(ヒョウテンカ)』
周りの温度を下げる。(マイナスはいく)
その間自身は周りの氷を操れる様になる


『樹木爛漫(ジュモクランマン)』
樹木を周りに沢山生やす。樹木で相手を絡めたりと、自身の身体を樹木で覆ったりとかなり便利


『灰之神(ハイノカミ)』
リプライザルの究極奥義その二
仙術最強。灰を操る。仙気を大幅に消費し灰で蘇生できる。
(自身も蘇生可能)(とはいえ何回も蘇生はできない)
蘇生能力のトリガーワード『命反転灰(リバースアッシュ)』


『空間隔離(クウカンカクリ)』
空間を切り離し、隔離する


【覚醒能力】(覚醒したときのみ使える能力。デメリットもあるが強い。)
『憎悪覚醒(ゾウオカクセイ)』
リプライザルの究極奥義その三

リプライザルが覚醒するときに必要な能力。

この世界への憎悪が解放され、目に入ったもの全てに憎悪を頂くようにな

る。身体能力と魔力量が大幅に上がり、覚醒能力が使えるようになる。(こ

の覚醒能力は覚醒していなくても使える)

発動すると、目が血のように赤く染まる。

『憎悪覇気(ゾウオハキ)』
その先にあるのは孤独か、復讐か

憎悪の感情を覇気として周りに伝わせる。

物体が破壊され、空間が割れる場合もあり、弱いものだと簡単に絶命する。

憎悪の圧が放たれているため、浴びた生物は恐怖を感じる。

『憎悪転身(ゾウオテンシン)』
自身から吹き出た血液が膨大な憎悪を受け、巨大で凶悪な怪物となり暴れまわる。

かなりの血液が必要で自身もダメージを受ける

『正義両断(アンチジャスティス)』
自身を助けてくれなかった正義に対しての怒りの斬撃

助けた人や尊敬している人が多い相手に対して、絶大な威力をほこる。その

力は都市を両断するほど。自身の心が壊れる危険性もある

『悪殺(キラーバッド)』
自身を傷つけた悪に対しての恨みの衝撃

多くの人恨まれている、憎まれている、多くの人を殺している相手程、威力

が上がる黒い衝撃波を打ち出す。乱射可能

『原子崩壊(アトミッククランブル)』
リプライザルの究極奥義その四。

全てを構成している原子そのものを崩壊させ、跡形もなく消失させる。

その様な『エネルギー』を操れる。

エネルギーなため、何かに纏わせることもできる

権能や能力,混能を貫通する

触れた部分にしか効果はないため、腕の原子が崩壊され、他は残るなんて場

合もある。

『間界移動(ディメンション・エスケープ)』
撤退こそ、最大の防御にして攻撃なり。

空間、異世界の間を移動し、移動先に膨大のエネルギーを放つ。

魔力やエネルギーを消費するため多様はできないが、近距離移動ならある程

度多様できる。移動先が遠い、または異世界であれば、かなりの魔力やエネ

ルギーを消費する

『憎悪之瞳(ゾウオノヒトミ)』
憎悪に濡れた赤い瞳が見るものは

生物の位置が把握でき、隠蔽系の能力を貫通する

また、自身の覚醒能力への妨害効果を半減することができる

『絶壁之憎悪(ゼッペキノゾウオ)』
絶壁にただされてこそ人の憎悪は増幅する。

追い詰められれば追い詰められる程身体能力が上昇し、魔力量が増える。

弱点としては、憎悪や怒りも追い詰められるほど、増幅するため、ますます

歯止めが効かなくなること

『憎悪之終末(ラグナロク)』
周囲を破壊しつくしたとき、魔力やエネルギーが不足したときに自動発動される。

自身が持つ全ての能力を強制発動する。その後覚醒がとける。

現状これ位しか、『憎悪覚醒』をとく方法は無い。

【能力】(その他能力)
『真実究明(シンジツキュウメイ)』
対象の情報を読み取る。(とはいえ深い情報は知れない)
真実を知ることができる(隠蔽不可)

『魔力炉(マナレンジ)』

自身の魔力からさらに魔力を量産できる。
量産に時間がかかるためそこまで万能ともいえない。

『魔法断絶(エラーマジック)』
隠れた奥義
相手の魔法を途中で中断させることができる。
不発する場合もあるが成功確率の方が高い


【技】
『仙拳』
仙気を纏った拳で相手をなぐる。
仙気を纏っているため、相手が魔族だったり混沌獣だったら、威力がさらに
大きくなる

『仙眼』
仙気を通して遠くを見る。仙気を可視化することもできる

『仙網』
仙気を網状に広げ、中にいる魔族や混沌獣に対してダメージを与える。
攻撃を受け止めたり、多くの仙気を使えば中にいる生物を抜け出せなくさせ
ることができる

『仙張』
仙気を膨張させ、爆発させる。
魔族や混沌獣に対してじゃないと威力が低い


【権能】
『憎悪(アナマスィティ)』

彼女の権能は『憎悪』である。

世界に対する大きすぎる憎悪があったため、権能としても『憎悪』が選ばれ
たのだろう。
憎めば憎む程『復讐のため』ということで力が増大する。
つまり憎悪が膨れ上がるととんでもない力とエネルギーを得ることができる
『憎悪覚醒』を発動すると、憎悪が溢れて、周りのもの全てを憎むようにな
るため、発動している間無限にエネルギーを獲得し、どんどん力が強くなっ
ていくという状態になる。
これを『比例憎悪』とリプライザルは呼んでいる
また、周りの生物、物体に『憎悪』の感情を与えさせることができ、暴走さ
せることができる。
かなりの強い精神があれば効果を軽減できるが、無ければ膨大な『憎悪』に
心が飲み込まれてしまうだろう
溢れた憎悪をエネルギーに変換しエネルギー弾として放つ
『憎悪砲弾(アナマスィティ・アミュニション)』という技を使うこともで
きる

【用語】
『仙人』…心の邪をすてて、正義のために修行した人間が成れる…が、リプ
ライザルは強くなるためになっただけに過ぎなく、今は邪な部分を捨てると
は毛頭も考えていない
『仙気』というオーラのようなものが使える。仙術も使える

『覚醒』・『覚醒人種』…大きな感情がきっかけで覚醒すること・した人
物。身体能力が大幅に上がり、『覚醒能力』を使える

『究極魔法』…リプライザルが獲得したかなり強い究極の魔法。

【過去】
彼女は最初は一般の人間だった。

しかし、十歳頃の時…300年前に戦争が始まり、彼女の人生は大きく傾いた。

戦争で少女は親に裏切られた。囮として、戦場に置いていかれたのだ。

彼女は瀕死になりながらも生きていた。その後自分が身を置ける場所を探し

ていたが何度も何度も裏切られ…彼女の体と心はボロボロになっていた

彼女は世界に膨大な憎悪をいただいた。この時の『憎悪』という感情が『覚

醒』に至るトリガーになったのだ。

少女は世界への報復…つまり復讐を誓った。

その覚悟を表すため、復讐を意味するReprisal(リプライザル)を自身の名前

にした。

その後、強くなるため、18歳の時に『仙人』になった。

彼女にとっては正義も邪悪も関係なく、ただ、復讐の道具として『仙人』に

なったということだ。

『不老』を獲得したリプライザルは修行を続け、『覚醒』を果たし、さらに

『超越者』になった。

彼女の目的は『理不尽な世界への報復』だ

この世界、そして数々の異世界の破壊を目的として…

もう、彼女は分かっている

自身のやっていることはただの迷惑な八つ当たりに過ぎないと

それでも,もう引き返すことは出来ないし、何よりも理不尽な世界が許せな

かったのだろう

【一人称など】
一人称:俺(素:私)

二人称:君、お前

男よりの口調。

【詳細】
舐められない様にと男装で、男口調にしている…が深く接してみると案外ボロが出る。
『命反転灰』は『一度しか使えない』とかは無いが、仙気を大量に使用するため、一年に一度か二度程度位しか発動できない。
エネルギーをためたり、全能力フル活用すれば何回も連続使用できるかもしれない。
『灰之神』では灰をドラゴンの様に纏めて相手にぶつけたりもできる。
長年の積み重ねにより魔力量が多い

【関係性】
恋人とかじゃなければ基本何でも募集!
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