キャラ設定

テンプレート

【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】(超越者は元の種族と併せて記入)
【出身】(出身の世界。必須。世界設定が無い異世界なら単に「異世界」でも可。)
【所属】

【性格】

【容姿】

【武器】

【魔法】

【能力】

【出身世界特有の能力】(異世界出身のみ)

【混能】(混沌獣は必須。)

【権能】(上位神格、超越者のみ。必須。)

【備考・詳細・その他】 

【関係性】

アイコン設定
投稿者さん使い方

用語集を参考に、キャラ設定を投稿してください。
テンプレートは参考です、自由に項目を追加、修正して構いません。特にキャラクターの目的や趣味・特技などを追記すると成りに便利です。
他の参加者様が投稿した世界に属するキャラクターを作成しても構いませんが、元の世界観を壊さないよう配慮し、可能なら直接相談してください。
上位神格、超越者のキャラクターは参加者一名につきどちらか1キャラまでとします。
版権キャラは禁止です。
年齢や性別の不詳、偽名の使用、種族や能力などに制限はありません、不安な点や不明な点は部屋主にご相談ください。
瑠璃さん (8ujxlfv8)2023/8/31 04:01 (No.70643)削除
【名前】Lapislazuli Azure Clearsoul(ラピスラズリ・アズール・クリアソウル)
【性別】男
【年齢】外見:17、精神:15億1万251
【種族】人間/魂魄/魔法使い/超越者
【出身】地界
【所属】無所属

【性格】
性質上、ラピスラズリには明確に彼自身の性格と呼べる概念が存在しない。
理性的で思慮深く、常に夢の中に居るような空想家であり、この世のすべてを知り尽くしたかのような悟りきった態度を見せたかと思えば次の瞬間には勢い余って段差に躓いたりもする。
しかし彼が最もよく見せる表情は無邪気な少年のそれであり、行動もまたそれに付随する純朴なものである場合がほとんど。
好きなものは魔法と冒険、嫌いなものは平凡と退屈。

限りないものを愛し、限りあることを信じ、遍く万象を友とし得る受容の精神の持ち主であると同時に、自分を貫き大切なものを守るために力を振るうことを厭わない熱い心の持ち主でもある。
その両立こそが特異な力と生い立ちを持つ彼が自壊することなくその存在を維持できている最大の理由でもあり、どれほど困難な状況においても諦めることを知らず、しかしそれを他人に強要することはなく、諦めない者に後援を、諦めた者に救済を、それぞれ与えることを信条としている。

本人にとってそれほど重要でないことに関しては、まったく同じ状況でもその時によって判断が異なる場合がある。
気分や考え方にかなりブレがあり、外から見れば単なる気まぐれ、気分屋の類なのだが、実際には文字通りの別人であると考えた方が正しい。
そして彼にとって重要なことというのは、そんな気まぐれがどんな振れ幅になっている時でも同じ結論に至るような、その根幹を成す価値観に関わる部分なのである。

【容姿】
175cm。瑠璃色のナチュラルヘアに、どういう原理かところどころ光っているような模様が浮き出て明るい星空のような髪色。
長い前髪で左目が隠れがちだが、右は青、左は黒のオッドアイ。目付きは柔らかく穏健な雰囲気で、顔立ちには少年らしいあどけなさが残る。
色白で細身だが全身のいたるところに青黒い痣があり、特に首筋と右手の甲は変色が広い。
左手は二の腕まで真っ黒でどの角度から見ても平面に見える異質な様相を呈しており、総合して見ると人間っぽいがところどころ人間離れしている。

普段は髪と同じ星空のような群青色のローブに身を包みフードを被って目元もよく見えないが、その下は黒い薄手の半袖シャツとカーゴパンツにコンバットブーツで動きやすさ重視。
両手両足首にボロボロになった青色の布が巻き付けられている。

【武器】
『黒い左腕』
かつてラピスラズリが左腕を失った際に実験的に移植された特殊な腕。
自由自在に変形し、あらゆるエネルギーを吸収してまとめて吐き出す機能を有する。
腕としての腕力や器用さは健康な状態の右腕に依存する。

『黒い左目』
一目見るだけで相手を絶望の底に突き落とし狂気に陥らせる強烈な瘴気を発する左目。
以前は制御することができず常に眼帯を身に付けていたが、現在は自分の意思で抑えられるようになっている。

『神剣バルムンク』
黄金の紐で巻き上げられた鞘と刀身を持ち、柄にサファイアが埋め込まれた長剣。
彼が愛用する神器であり、巨竜の鱗も容易く貫通するほどの斬れ味を誇る。
剣自体が魔力を帯びており、大量の魔力を込めて剣先から杖のように魔法を放つこともできる。
邪悪な存在に対して特に強い力を示し、権力を持つ者に特攻を持つ。

『聖剣アロンダイト』
白銀の刀身を持ち柄に宝石のラピスラズリが埋め込まれた長剣。
バルムンクより入手は後だったが、自分と同じ名前の宝石が埋め込まれていることもあって思い入れが強い。
しばしば両方持って二刀流で戦うことがあり、もちろん性能も劣らずどう頑張っても刃こぼれ一つしないほど頑丈。魔法適正も高い。
長年に亘って使い続けたことで悲惨な運命を辿るジンクスを打ち払っており、あらゆる異世界の「エクスカリバー」と名の付く剣及びその所有者に対して特攻を持つ。


【魔法】
種族としての魔法使いであると同時に無数の死線を潜り気の遠くなるほどの歳月を経て磨き上げられた魔法技術はラピスラズリを超越者へと押し上げた。
その魔法行使能力は魔術の神にも匹敵し、扱えない魔法は存在しない。

体内に魔力を無限に放出する核があり、魔力が枯渇することはない。
以前は容量が無限でも一度に放出できる量に限りがあることがネックとなっていたが現在はそれも克服し、自由自在に無限の魔力を操る無類の大魔法使いと成り果てている。
知識・想像力ともに常人の理解を遥かに凌駕しているのみならず、魔法そのものに対して並々ならぬ情熱と思い入れを抱き、その限界すら知りながらも依然道を極め続けている。

【能力】
『群青の共鳴(ディープブルー)』
クリアソウルの肉体に宿る能力。
もとい、かつてその体の持ち主が最も得意とした魔法。
それは魂を操る能力であり魔法である。
あらゆる意思あるものの魂に干渉し、直接触れることで肉体から吹き飛ばしたり、対話、共鳴することで自分の中に取り込むことができる。
この能力により現在の肉体の内側では複数の魂魄が共存しており、特に強力な3つの魂を中心に多重人格的な立ち振る舞いをしているが、記憶や知識は共有されている。

これが彼の独特で矛盾に満ちた性格や奇妙な立ち振る舞いの元凶であり、同時に根源的な力の源でもある。
同時に、本来ならば使用者に一切の利益をもたらさない恐るべきハズレ能力であり、これを見事に活用しながら存在を保っている元々の肉体の持ち主の器量が成立させている奇跡と言える。

『瑠璃の心臓(ラピスラズリハート)』
ラピスラズリの精神に宿る能力。
もとい、かつてその心の持ち主が示した勇気への褒賞。
それは大切なものを守るために戦う心である。
あらゆる恐怖に打ち勝ち、精神を鎮め、邪な干渉を無効化する心理障壁。
強力な魔除けの神力を発し、魂魄に混ざり込む邪念や負の感情を打ち払うと同時に、前向きな感情を抱くとそれら全てを活力に直接変換する。
また、近くにいる他人に対して一定強度の防護障壁を付与できる。

『紺碧の衝撃(アズールストライク)』
アズールの知識に宿る能力。
もとい、かつてその思考の持ち主が到達した空前絶後の叡智。
それは現実に縛られた自由を解き放つ法則である。
いかなる秩序にも混沌にも支配されない唯一無二の魔法体系。
彼が扱う魔法は彼自身が選択し掌握する法則によって発動し、それ以外のどんな法則の魔法に対する封印や拘束も受け付けない。
あるいは、魔法を封じられても魔法を使うことができる、「魔法を使う能力」とも言える。

【権能】
『ありとあらゆるすべてを不完全にする権能』
何人たりとも、いかなる拘束をもってしても、彼の自由を妨げることはできない。
常に少年であると同時に既に混ざり物である彼は存在それ自体が不完全であり、また永遠に完成することはない。
そしてそれこそが彼の自由であり、冒険であり、完成形に他ならない。

彼が観測したあらゆる魔法、能力、自然現象や行動その他すべての概念に対してその進捗を掌握し、完了に至らせないことを可能とする権能。
一度この力が機能すれば、あらゆる攻撃は彼に決して到達することがなく、あるいは予兆を見切ればその発動すら許さず、永久の未完に押し留めることができる。
降り注ぐ雨や光すらその身に触れさせないことを可能とするが、その本質は防御でも発動阻害でもなく、「一度始まったことを終わらないままに留める」ことにある。
この権能によって一時的に中断したあらゆる現象は解除と同時に再び動き出し、完了に向かう。

時の流れに対して使えば時を止め、開いた傷口に対して使えば治癒を阻害し、無敵の存在に弱点を無理やり作り出すこともできるが、この権能の真価は「使用者自身に対して常に発動していること」にある。
つまりラピスラズリ自身が常に不完全な状態にあり、言い換えれば永久に完成することなく成長を続けている。
そして存在自体が不完全であるラピスラズリには本来完全な対象を想定するあらゆる効果が十全に機能せず、逆にそれらに対する免疫を獲得する形で自動的に成長する。
彼の前では、常に変化に適応し続ける者のみが生き永らえることができる。

【備考・詳細・その他】
大雑把に言えば、ラピスラズリ・アズール・クリアソウルは主に3人の他人の集合体である。
もちろん名前は自分で付けており本名ではない。
3人の名前は■■ ■■、■■■ ■、■■■・■■■■■■であり、それぞれが異なる世界の出身である。
といっても、彼らは塔建造以降に異世界から迷い込んできたわけではない。
■■■・■■■■■■は塔建造より3017年前に地界に産まれた魔法使いの子どもであったが、有り余る魔力を制御できず、10歳までを病室の中で過ごすこととなった。
その頃、それぞれ魔法の存在しない世界に生まれた■■ ■■と■■■ ■は各々の人生を送り、■■ ■■は初恋の少女を庇って通り魔に刺殺され、■■■ ■はお気に入りの娯楽小説に感銘を受けて独力で魔法の開発に至った。
奇しくも同時に世界の狭間を彷徨った2人の魂は青空を求めて飛び出した■■■・■■■■■■の魔法に引き寄せられ、それぞれ己の無力から、窮屈な日常から、扱いきれない力から、自由になりたいと願った3人の心は混ざり合い、一つの肉体に収まった。

その日から3000と数年、戦乱の日々が流れ、出会い、笑い合った仲間たちは去り、敗北を知り、塔が立ち、また戦乱の日々が流れ、そして今日、彼はかつての仲間たちとの思い出を胸に1人、今は誰もいない森の奥の不思議な建物の側に隠れ住んでいる。
時間軸から離れたある地点で5億年に及ぶ修練を積んだ彼の魔法力は理を逸脱しており、溢れ出す知識と空想は世界を超えて彼の偶像を撒き散らすまでに至った。
そうして極限まで練り上げられた魔法が、彼を超越者たらしめる神業である。
また、塔建造2000年前の争いの際には激戦の末に守護天使一名と当時の遊魔隊隊長の魂も取り込んでいる。

彼の人生の密度は常人の3倍であり、長さと孤独は比較の余地もない。
今は独り、かつて彼が、彼らが、そして仲間たちが愛した世界を彷徨うだけ。
そして胸いっぱいに青空を吸い込んで、どこまでも自由の海を泳いで行く。
今日もまた、新しい世界と友達になるために。

【関係性】
だれでも募集中!
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ショコラ。さん (8ujr40v6)2023/8/31 00:59 (No.70640)削除
【名前】佐久間レイ
【性別】女
【年齢】19
【種族】堕天使
【性格】
元は面倒見がよく人を守る事に至上の喜びを覚える善人...のはずだった。
一度記憶が吹き飛び、以降奪う事による生き方しか知らなくなったにも関わらず元の良心が中途半端に残ってしまった結果「相手の生きていて辛い理由を見つける→殺す→救済ができたと満足する」狂人と化した。
それでも拠り所となる拾い主がいた頃には忠誠心である程度抑えられていたがそのストッパーを失った今、もはや彼女の気にするところは"救済"のみである...
【容姿】
見た方が早い。これを説明しろと言われても無理。
【武器】
・"ASHURA"レイルガン
肩だけ残して大きく欠損した左腕代わりに装着された.600口径の単発式レールガン。
薬莢に一回り小さな弾丸を刺したような特殊な弾丸を使い、火薬→電磁推進→ロケットによる速度維持という3段階ハイブリッド加速機構を持つ狂気の代物。また左眼のHUD表示と連動した照準が可能だったり、液冷化改造がなされていつものラジエーターから放熱出来たりと他パーツとの連携もバッチリ。
しかしあまりに特殊な弾薬故に補給が無理ゲーすぎて、殆どの場合は適当な互換できる弾薬を見つけて電磁推進のみで撃っている模様。
・"Terminator"HUD視覚システム
左眼。HUD表示機能付きの義眼。まんま。
・"센리마"Rジョイントポリマーモビライザ
両脚。何やら小難しい名前だが、要は
센리마→超速い Rジョイント→逆関節で ポリマー→樹脂製の モビライザ→義足 である。
・"スコーピオン"テールスティンガー
尻尾。この辺から失った部位を補うのでなく完全に後付けのパーツになってくる。
VXのメタノール溶液を針部を強く押し込む(=刺す)ことで打ち込める。また強度的問題から針がバカでかくなった副産物として普通に急所を物理的に突いて戦うこともできる。
・"Hellcat"拡張知覚インターフェース
無線機入り大型イヤホンとLEDディスプレイマスクのキット。
なお、イヤホンは埋め込み式で手術しないと一生外れないものとする(マスクの方は普通)。
・"大乌贼"ラジエーターx2
忘れちゃならない冷却系。肩甲骨のすぐ下から腰まで、背中に大きく埋め込んである。
しかし本来そもそもただのPC用280mmラジエーターである上、側面に空けた穴から無理やり吸気しており、レールガン含めた割と無理があるサイバネを冷却するには結構パワー不足。
【魔法】
・アマカケ
天使だった頃の名残でちょっとだけ飛べる。飛べるといっても2段ジャンプと言った方が正確な感じだが...
【能力】
昔は天使として突出せずとも人並みには色々できた。しかし今は上記の通り飛行能力が微妙に残るのみ。
【備考・詳細・その他】 
"佐久間レイ"という存在は後天的に付与された物である。彼女はかつて名も無きいち天使であった。どこにでも居るような、幾らでも替えがきく存在のはずだった。ある日、地獄の縁に叩き込まれるまでは。
今となってはもう誰がやったかなぞ分からない。とにかく、彼女を奴隷商に売るべく何者かに攻撃を掛けられ...抵抗してその運命からは逃れる事が出来た、何故ならもう商品にならない程損傷していたから。
左腕は完全に斬り落とされ、片目を文字通り失い、両足は折れた骨が肉を切り裂き二度と使い物にならなくなった。そして彼女は捨てられた。まだ残っていた治癒魔法で最低限死を遅らせる事は出来たが、そうした所でもうどうしようもなかった。
しかし世の理は不思議な物、捨てる神(文字通り)あれば拾う神あり。彼女は一人のブラッドレインメンバーによって回収された。その動機を知る事はもうもはや叶わないが、ともかく回収されて大規模な改造を受ける事となった-全てはもう一度、それを動かすために。
年月が過ぎた。身体の再構築は終われど、なお彼女は正常に動くことが出来なかった。かつての負傷時に負った、脳の損傷によって会話能力に記憶、とにかく命以外大抵の物を失っていた。これではここまで仕上げた意味がない、そう考えた回収者は禁忌を犯した。悪魔と手を結び、その最後のピースを修復し彼女を初期化させた。そして、彼女は再び動き出した。名も無き天使でなく、堕天使佐久間レイとして。
さて、無理な修復が祟ってか性格は大きく歪んだものとなりつつ、まだこの頃は主人が居た事からボディガード兼手伝い兼家政婦として比較的平穏な日々を送る事ができていた。それも彼が薬物の過剰摂取で死亡するまでは。
現在の彼女は明らかに狂った反社会的な存在だ...なぜなら他の方法を知らないから。
【関係性】
ご主人様兼ブレーキ募集。切実に。
【Credit】
自作画像です
このクオリティで使えるもんなら勝手に使いやがれください(スネまでしかないけど...)
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誠楽さん (8ujje8ag)2023/8/30 21:23 (No.70626)削除
【名前】Raffy ・ Estacio ( ラフィー ・ エスタチオ )
【性別】男
【年齢】19歳
【種族】天使
【出身】天界

【性格】全ては気合とやる気でどうにか出来るがモットーの世話焼き脳筋。兎にも角にも頭を使うことが大の苦手で、難しい話をされるとフリーズしてしまうか、最悪、鼻血を出し始める可能性もあるほど頭の回転が遅い。

人の話をよく聞かないで先に突っ走っていく節がある。一緒にいるとかなり疲れてしまうとのこと。一応彼なりに改善出来るように努めてはいるらしいが決して治っているとは言い難い。なんなら前より悪化してるのも事実。

少し泣き虫。ちょっとキツく言われると目を潤ませていたり、悲しくても嬉しくても大号泣している。

簡単にまとめると子供っぽいようなただのアホのっぽいような性格の少年。

【容姿】
肌は健康的な色で、白過ぎず黒過ぎずの丁度いい小麦色。鼻から頬にかけてはそばかすがあり、本人曰くコンプレックス。

目元はツリ気味。色は左が菫色、右が黒色。右は視力の関係で黒く濁ってしまっている。たまに眼帯を着けることもあるようだが、基本は丸眼鏡だけ。眉は若干困り眉。

髪は左をかき上げた様な状態で、右目がなるべく見えないような前髪。後ろ髪は肩に着くぐらいの長さで、所々外にハネている。色は少し落ち着いた金髪。

服装はとてもシンプルで、上半身は黒色のタートルネックとグレージュの薄手のカーディガン、下半身は両膝が破れたダメージジーンズに厚底の焦茶色のブーツを履いている。厚底は5cm程高くなるもの。

アクセサリー等は丸眼鏡以外基本着けていないが、爪には黒色のネイルをしている。

( 容姿のイメージはメーカー様お借りしました )

【武器】刃渡りが18cm程のサバイバルナイフ。特に何の変哲もない普通のナイフで、切れ味はそこそこ。

【備考・詳細・その他】 < 一人称 / 二人称 / 三人称 > 俺 / 君、𓏸𓏸さん / 二人称 + たち
< 身長 > 178cm ( 厚底を合わせると183cm )
< 好きな物 > お喋り、寝ること、ハンバーグ、明太子
< 嫌いな物 > 怒られること、圧が凄い人、苦いもの全般、ナス
< 備考 > 天使ではあるものの、世間一般的な常識でありそうな “ 羽 ” や “ 天使の輪 ” は彼の場合、羽しか着いていない。気合で羽をしまい込むことが出来るとか出来ないとか……

【関係性】お友達やいつも世話を焼いてくれる人など色々募集しております!!
恋愛対象はどちらもなので是非とも……!!
普段のラフィー
気合で羽をしまっているラフィー
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竜胆さん (8ugonth8)2023/8/28 21:27 (No.70451)削除
【名前】Lydia Scarlett (リディア・スカーレット)
【性別】女
【年齢】20
【種族】人間 (適応者)
【所属】ターミナル/連合軍/副隊長
【出身】”魔法証明領域 アルカンシア”

【性格】
責任感が非常に強く、自身に任された仕事が無理難題であったとしても諦めず、最善を尽くす。
かつて己の責務を放棄した事を悔いており、連合軍に所属して人々を守る事をその贖いとしている。
一般的に”悪”とされる事を自ら進んで行う事はないが、必要に迫られた場合はそれを容認する。
自身に降りかかる災難は自身の行いにより齎された結果だと認識しており、それらに対し不平不満を並べ立てる事はしない。
新しいものを好み、古いものを自分の意志で手に取る事はない。虫と納豆が嫌い。

母親の手伝いを行っていた為、家事は人並みに出来る。
その中に料理は当然含まれているのだが一つ問題があり、それは”調理器具の使用方法”。
本来であれば包丁は用途に応じて使い分けるものだが、それは面倒だと彼女は全ての料理に出刃包丁を使用する。
それだけでなく、泡立ての際にハンドミキサーではなく”ただのミキサー”を使用したり、パスタをフライパンで茹でたりしている。
味自体に問題はないのだが、製造過程が非常によろしくない。

【容姿】
ポニテ(金)/ツリ目(赤)/眼帯(黒/右)/モッズコート(黒/ライナー)/キャミソール(黒/フロントクロス)/ミニスカート(黒・赤/プリーツ)/タイツ(黒)/ヒールブーツ(黒・赤)/身長173cm/B/右利き

【武器/装備】
「魔素加熱式ブレード」
アルカンシアで開発された刀型戦闘デバイス。刀身を加熱し、生じた熱で対象を焼き切る。
鞘と刀の間に生まれる摩擦を利用して刀身に炎を纏わせる事も出来るが、彼女の主な戦闘スタイルである抜刀術とは相性が悪い為あまり使用しない。
魔素認証システム(指紋認証の魔力バージョンの様な物)により、所有者であるリディア以外はこの剣を鞘から抜く事は出来ないように設定されている。
仕様上刀身にかかる負担が非常に大きい為、故障してもいい様にとターミナル技術部に依頼し作成して貰ったホルダーに同型のデバイスを二口収納している。

「魔素動力変換機付きブーツ」
”魔法証明領域 アルカンシア”に存在するシューズメーカー、イーサリアル社が開発した魔素をエネルギーへと変換する機構が組み込まれているブーツ。
変換したエネルギーをヒール部から放出する事で機動力を高め、三次元戦闘を可能とする。
着用者の任意のタイミングでエネルギーの放出を行えるよう、特定の魔素パターンが定められている。
側部に取り付けられた円盤状の変換器には生み出したエネルギーを貯蔵するパーツが内蔵されている為、この部分を破壊されるとただの重いブーツになってしまう。

【魔法】
本人は気付いていないが、空気中に存在する魔素を使用し無意識の内に強化魔法を使用している。
自覚さえすれば火属性にそれなりの適性がある為、戦力の強化に期待出来る。

【能力】
なし。アルカンシアに能力者は存在しない。
が、この世界へ訪れた一部のアルカンシア人が能力を発現したという情報は存在している。

【”魔法証明領域”固有能力】
「適応者」
アルカンシア人にとって魔素は猛毒であり、それが空気中に存在しているこの世界での活動には、専用の防護装備を身に着ける必要がある。
しかし、彼女は生まれつき魔素に対する耐性を持っている”適応者”と呼ばれる存在である為その必要はなく、それ故にこの世界の調査任務を任される形となった。
耐性を持っている為、魔素を体内に取り込む事で魔法を使用する事が出来る様になる。
空気中に魔素が存在していないアルカンシアで魔法を使用するには粉末状にした魔素を吸引する必要があるが、この世界ではその必要はない。

【備考】
科学の前に否定された魔法を、皮肉な事に科学が存在を証明した世界から来た”訪問者”。
「治安の維持」と「ガーディアンとの調和」を目的として活動している。
この世界へ訪れた当初は、魔素(この世界の魔力)をアルカンシアへ持ち帰る事を目的としていた。
実際に後はもうゲートをくぐるだけ、という所まで行ったのだが様々な事情からそれを断念。
以降は連合軍として活動を開始し、なんやかんやあって副隊長に任命される事となった。

【関係性】
同じ連合軍の仲間や彼女が使用する装備の整備を行うターミナル技術部の知り合いを募集しています。
「試作品つい」様で作成させていただきました!
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瑠璃さん (8uax03w7)2023/8/24 20:34 (No.70104)削除
【名前】浮雲 閃輝(ウキグモ センキ)

【性別】男

【年齢】19

【種族】人間

【出身】地界


【性格】
好奇心の強さと落ち着きを両立した理性的な性格。
立ち振る舞いは常識的で考え方は理屈っぽく、普段の態度はさっぱりしていて裏表の無いものだが余裕があるときは得意げになったりカッコつけたりする。
自分は筋道立てて物事を考えるタイプだが、理屈に合わない現象や奇抜な性格の相手はむしろ好きであり、多少の危険を伴いそうでも積極的に関わろうとする。

人付き合いは好きでも嫌いでもないが、他人に興味を持ちやすい性格であることに加えて後述する特徴的な容姿のために向こうから声をかけられることも多く、慣れているという表現が正しい。
性根の部分は研究者や職人に近い気質であり、本人の中では自分のために時間を使うことが1番好きだが、他人との交流も一種の気分転換や思考のアウトプットとして楽しんでいる。



【容姿】
173cm。黒髪にオレンジのハイライト、目は黒くやや垂れ目で前髪が長く大人しそうな印象を与える。
肌は白いが体格は健康的。首筋に焼け焦げたような青黒い稲妻型のアザがある。
電熱に強い特殊な絶縁膜を服のようにして全身に纏っており、シャツやズボンはもちろん靴や手袋も全て同じ素材で作られている。元の色が黒なので全て黒。
その上から黒地に青の装飾が施されたロングコートを羽織り、内側には小型の装置と配線が大量に仕込まれている。

装置から伸びた配線は黒、青、橙の3色あり全てが服の下で身体中に巻き付いて腕や首から上などの一部は袖口から露出したり服の上にも巻き付いている。
常に首からゴーグルを下げ、両耳にイヤホンのような端子を身に付ける。



【装備】
『警棒』
常にポケットの中に持っている伸縮式の警棒2本。殴打に加え改造によりライトやナイフ、フックショットなど便利な機能が内蔵されている。

『レールガン』
電気で動いて弾丸を射出する電磁砲。能力によって無限にエネルギーを供給できる。

『全身の装置』
能力による電流の制御を補助するためのメモリやCPU、測定器、導線、予備電源など様々な機構が内蔵されている。
また、腰のポーチにはマイクロドローンが大量に収納されており、これらは耳の端末やゴーグルと接続して情報を得られるようになっている。
周辺に散布して使うが、動力の問題で本体から遠く離して長時間動かし続けることはできない。


【魔法】
苦手は無く、高度なもの以外はそれなりに使えるがあまり使おうとしない。


【能力】
『雷に打たれたような衝撃』
全身を電流に変換する能力。
身体中のどこからでも最大10億Vの高圧電流を発生させることができ、それを全身に巻き付いている配線に流して効率と使い勝手を向上させている。

そのままでは直接電流を放出して敵に電撃を放つぐらいしか攻撃に使えない能力であるが、閃輝は自前の装置の動力源として、また外付けの神経伝達回路として利用するために能力の使用を前提とした装備で補強しており、ドローンを用いた情報の収集や高速演算、そしてより高威力で高精度な電撃の放出を実現している。
加えて、瞬間的に衣服を含む全身を電流に変えて光速で移動することや、電気を吸収して体の一部とすることで回復も可能である。



【備考・詳細・その他】 
地界人の町に暮らす独り身の少年。
私生活はインドア派で趣味は機械いじりと握手の時に静電気を流して相手を驚かせること。
他の地界人の例に漏れずその技術の普及には全く興味が無く、地界全体で見れば彼の技術力どころか科学という概念自体が浸透していないため科学的な知識があること自体がほとんど異能扱いされている。
それを活かして機械類の修理や製作を請け負うことで金銭を稼いでいることもしばしば。

彼の存在自体が一見科学的に見えるが、本質は地界の原住民としての側面が色濃く、魔法やその他超常現象に対してはとりあえず一旦受け入れる姿勢であり、オカルトや迷信にも食い付きが良いなどその態度に科学的な先入観はない。
彼の疑問のスタートは常に「何故正しいのか」にあり、「何故間違っているのか」ではあり得ない。

それ故に異世界の技術には特に興味津々であり、彼の目先の目的はいろいろな場所を見て回ること。
元々は引きこもりがちだったが、最近は日を追うごとに外出頻度が増えている。
酸っぱいものが好き。



【関係性】
なんでも募集中!
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ヤギメーさん (8u8taz8e)2023/8/23 09:44 (No.69986)削除
【名前】
天野 颯太(あまの そうた)
【性別】

【年齢】
13歳
【種族】
元人間の異能力者で超越者
【出身】
異能新世界
【性格】
とにかく優しく基本的にはまったく怒らない。怒わせると怖い。
不器用なところも多いが、人を大切にし、諦めるのが嫌い。
【容姿】
短髪青髪で、すごく薄いオレンジ色の瞳を持つ。首にバーコードのような跡がある。身長160㎝
【武器】
刀、サイレンサー付きピストル
【出身世界特有の能力】
異能力・縦横無尽に動ける程度の力
【権能】
念動力
【備考・詳細・その他】
異能新世界で「HER」の「青少年異能力特殊任務遂行部隊」に所属している。
その中でもトップクラスに強い。
【関係性】
特になし
怒った時の天野
返信
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