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異世界の設定を投稿してください。
テンプレートは参考です、自由に項目を追加、修正して構いません。特に規模や勢力、固有能力の詳細設定があると分かりやすくなります。
他の参加者様が投稿した世界に属するキャラクターを作成することを許可しています。世界観の維持のために避けたい場合はその旨を設定中に記載してください。
既存の異世界と非常に似ていても構いませんが、その場合は先に投稿された方に相談することを推奨します。
名前が無くても構いませんが、判別や検索を容易にするため付けることを推奨します。
みくろんさん (8uxpr5pw)2023/9/10 11:50 (No.71464)削除
【元の世界名】
バーラマン

【名前】
灰世界 ルーインアッシュ

【概要】
かつては,超越者である『_プ_イザ_』に破壊された暴君が支配していた世界。

何の気紛れか、その超越者は破壊された世界を自らの能力で灰の世界に創りかえた。建物は全て灰でできており、生物も灰を被ったようなものが暮らしている。
灰世界で繁栄した生物は元々はこの世界の住民だった…が何の幸運か不幸か暴君が悪政を繰り返していたときに『偶然』超越者『リ__ライ__』に破壊された。
住民は感謝と憎悪の両方があった。知り合いを殺されて怒る人もいれば、悪政から解放されて喜ぶ人もいた。
その後天から灰が降り注いだのだ。
不思議なことにその灰は、死んでいった住民を生き返らせ、大地や建物を塗りつぶしていったのだ
今はその『リ_ラ__ル』を神として崇めており、住民は灰に適応した体になっていった

【用語】
『バーラマン』
暴君が支配していた世界。飢餓や悪政、犯罪が続いていた国。とある超越者によって破壊
『灰世界 ルーインアッシュ』
『バーラマン』が破壊された後の世界。破壊した超越者は仙術を試すためと、報復のために破壊したに過ぎず、住民が生き返ったのも仙術の性能を試すために過ぎなかった(大量の人を生き返らせたため、五年位まともな戦闘が不可能になった)
住民は『灰人間(アッシュヒューマン)』と呼ばれる種族で、人間が、頭から灰
を被ったような見た目をしている。
この世界の破壊者にして創造者を『灰神 リプラ』として崇めている。
飢餓などは灰を肥料にして全て解決したため、超越者の単なる気紛れがこの世界の救済になったと言えるだろう
建物や大地が灰で染まっている。 
住民はこれが神の印であるといい、直そうとしない。
『神灰』
この世界で生産される不思議な灰。植物などの肥料になり、この世界が保たれている理由。『灰人間』と『灰竜』にとっては万能薬にもなる。
非常にこの世界に適した灰
『灰竜(アッシュドラゴン)』
とある魔術師が、灰神と協力して創りだした『究極生物(アート)』。灰神が灰で創った竜に魔術師が命を注ぎ込み繁栄した竜。
知性があり、灰人間と友好的である
非常に強く、『人化』や『竜灰能力』を使える
《人化》
灰竜が人型になる
《竜灰能力(ドラアッシュ・アビリティ)》
『とある魔術師』が刷り込んだ。灰竜たちの能力
『灰作物(アッシュフード)』
この世界の食べ物。野菜のような感じで『神灰』をかけると成長しやすくなる。栄養素がまんべんなくとれるが、『灰人間』と『灰竜』以外にはただの毒。
『灰神リプラ』
この世界の破壊者にして創造者。灰人間が崇めている。
『灰教会』
リプラを崇める教会。世界各地にある
『灰国家』
灰神に一度滅ぼされた国家。とある魔術師により再生。今は善き賢君がトップ。
『魔術』
灰神が持ち込んだ技術。この世界に充満している『灰気』というもので、魔法のようなものが使える。非常に三世界の魔法と似ている。
『能力』
『バーラマン』の時から存在していた。三世界の能力と似たようなもの。

『とある魔術師』
個体名不明。この世界で生まれ灰神と協力し世界を発展させた。(後々キャラ作ります)

【特徴】
『灰神リプラ』を崇める世界。
『神灰』『灰気』など灰が動力の世界。
平和。争いは『灰神リプラ』を恐れて滅多におこらない。

【歴史】
《旧世歴 2890年》
暴君が即位。この世界が混乱に陥る
《旧世歴 2930年》
灰神降臨。バーラマン崩壊
《新世歴0000年》
住民蘇生。灰世界ルーインアッシュ誕生
《新世歴0001年》
住民が『灰人間』に進化
とある魔術師が国家を立て直す
『神灰』『灰作物』誕生
《新世歴0007年》
灰教会が誕生。ここにて『灰神 リプラ』を唯一神として崇めるようになる
《新世歴0012年》
魔術師伝来。このとき他の技術もかなり繁栄
《新世歴0020年》
究極生物『灰竜』誕生。灰人間達のボディーガードとなる
《新世歴0100年》
平和続きだったがテロが勃発。
灰国家と久しぶりに降りてきた灰神により鎮圧
《新世歴0290年》
今現在。特に大きな争いは行われておらずとても平和

【その他諸々】
Q何故世界に復讐を誓ったリプライザルが灰世界を繁栄させたのか?
Aただの気紛れです。それと『とある魔術師』による約束が関係しています
後地味にリプライザルの国みたいになっています。なので勢力としても役だっています
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ねめすさん (8uxskvbq)2023/9/9 21:57 (No.71427)削除
【旧名】ワラキリュリア公国
【現在の名前】殲滅無法世界ジュデッカ・コキュートス帝国
【概要】
ジューダス・カインが産まれ、殺された祖国であるワラキリュア。通称ワラキア公国跡地をカインにより再建され、見る影もなくなった。無法地帯。空間や時間軸、世界そのものを武器能力である。ブラド3世の怒りにより、全てを破壊し狂わされた。悲しき世界
この世界は、常に夜であり月は血のように赤黒く三日月になっており。月の模様が歯を見せてニヤついている横顔のように見えるという、何処と無く恐怖心を煽るデザインになった。廃墟となった城は、スプレーによる落書きや血飛沫で荒れ果てており。あるのは赤く染った。玉座のみ
そこに座るのは勿論ジューダスであり、他の者が座るならそれは彼への挑戦とみなし毎夜毎夜決闘が行われる。負けたものは意志を奪われただの屍へと変えられるため、国中に意思のない悲しき【元】吸血鬼がおり、生き残った吸血鬼は逃げ惑う弱者か、力があり生き残る強者のみである。また、気温は常に-100℃よりも下回っており赤い吹雪が巻き起こっている。また、雪の色も赤いため、景色は黒と赤のツートンカラーたちまち美しい眺めなこと間違いなしである。
【特徴】
この世界は、吸血鬼やそれに近い魔族か悪魔であれば普通に人間の世界と変わりなく過ごせるが、魔力が極端にないものや病弱なもの。そして、人間は通常よりも疲労速度が5倍ほどあり、また簡単に凍りついてしまう。
また、暦は1ヶ月大体50日。1月から13月まである。
また、時間の流れは通常の5倍遅く。一日約666時間
【対抗勢力】
ジューダス率いる。カインファミリー
吸血鬼や悪魔や、悪魔崇拝などをする堕ちた人間たちによる組織。組織というよりかは、勢力
迷い込んだ人間や逃げ惑う弱者たちへの俗称。フロッピー
正義の心を失わなかった吸血鬼や人間に構成された対ジューダスファミリー討伐組織アダムの慈悲
どちらへも属さない放浪者たち
通称 ノーペイン
人間たちのみの組織
リベリオン
【用語】
弱者吸血鬼への俗称 スモールバット
人間への俗称 ノーフライビー
強い吸血鬼への恐怖を込めた名前
通称 羽の生えた死神
吸血鬼狩りをする。アダムの慈悲や1部のリベリオンへのあだ名
バットハンター
赤い雪を意味するレッドスノー
レッドスノーの吹雪を意味する。レッドベイル
赤い三日月へのあだ名。ブラッドムーン
ジューダス含む、城に住む者たちの呼び名。吸血貴族
吸血鬼同士の決闘
ブラッドパーティー
ジューダスへの決闘
最後の晩餐
過去に起こった戦争
血歴100年 01/19 王国再建戦争
血歴158年 04/32 復讐喜劇
血歴291年 12/42 黒蝶の舞
血歴300年 8/50 ブラッドサマー戦争
血歴500年 13/50 終結戦争
ここから、現在血歴666年まで戦争は起こっていない。
【備考】
主に、吸血鬼や吸血鬼と人間のハーフや荒くれ者や正義を掲げる吸血鬼などが住む世界です。基本、魔力や能力はありますが血にちなんだ能力が多く占めているため血を含まない純粋な能力は、稀と考えているため。人数制限を考えています。また、吸血貴族が言い方や相談ある方は私に一言ください
ねめすさん (8uxskvbq)2023/9/9 22:17削除
現在血歴666年4月32日
時刻329時1分
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瑠璃さん (8ulznt2l)2023/9/1 14:34 (No.70719)削除
【名前】現世

【概要】私たちが生きる『地球』が存在する世界線と瓜二つの異世界です。

【特徴】この世界には魔法も能力も、もちろん異世界へのゲートを開く技術力も存在しません。

【歴史】すなわち皆さんが常日頃感じているこの世界そのものの投影です。

【備考・詳細・その他】
特別な説明は不要かと思われますが、明確に記述が無い限りここに所属するキャラクターを作ろうという発想にまず至らないと思われるので敢えて投稿します。
また、この世界を出身とする異世界人は全て放浪者です。
現状元の世界に帰るための方法は公には確立されておらず、いわゆる異世界転生のような現象によって偶然行き来する以外の方法は存在しません。
また、後天的に獲得した場合を除いて能力は持ちません。
魔法は努力すれば使えるようになります。
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竜胆さん (8ugonth8)2023/8/28 21:27 (No.70450)削除
【名称】魔法証明領域 アルカンシア

【概要】
研究により魔法の存在を否定し、研究により魔法の存在が証明された世界。
”魔素”の発見を皮切りに、激動の時代を迎えた。
様々な分野に広く活用されたが、魔素はアルカンシアに住む人々にとって非常に有害な物質であり、扱う為には専用の防護装備を身に付ける必要があった。
しかし、”適応者(アダプター)”と呼ばれる魔素に対し耐性を持つ存在とそれらが扱う”魔法”が生まれた事でその必要はなくなり、その結果アルカンシアに存在する魔素を含んだ鉱物は全て採掘されてしまった。
適応者は人口の約1%にも満たない存在であった為、魔素や魔法がなければすべてが終わりという訳ではなかったが、魔素がなければ立ち行かない産業も多くあった。
その結果大量の失業者が生まれ、政府はこれらに対し必要最低限の装備を配布、ゲートの調査を命じた。
ゲートの調査を行う者は”探索者(ノマド)”と呼称され、異世界を探索し資源を回収する探索者の存在はアルカンシアになくてはならないものとなった。

【用語】
「魔素」
三界や一部の異世界で言う所の”魔力”。
アルカンシア人にとっては猛毒であり、後述の”適応者”以外が扱うには専用の防護装備の着用が必須となる。
これが発見された事により様々な分野が急速に発展し、なくてはならないものとなった。
当然の事ながらアルカンシアの空気中には魔力が存在していない為、魔力の自然回復は行われない。

「探索者(ノマド)」
涸渇した魔素を求めゲートを超え、三界を探索し魔素を収集する人々を表す言葉。
ゲートを超えても収集した魔素が保持される専用のタンクと、魔素を浄化するガスマスクが政府から支給される。
二年前に成人を迎えた者による探索が義務化される以前はこれに加え、防護服や武器なども支給されていた。
ターミナル内には上記のガスマスクの技術を転用した魔素清浄機が設置されている建物を拠点とした、探索者のみが所属するコミュニティが生成されている。
”適応者”の探索者は政府によって管理されており、支給される装備も非常に豪華。

「適応者(アダプター)」
魔素を利用した化学兵器による汚染の影響により誕生した、魔素に対して耐性を持つ人々を表す言葉。
粉末状にした魔素を取り込む事により魔法を扱う事が出来るが、適性に左右される為魔法が使えない適応者も存在する。
原理は不明だが、二十年毎に多くの適応者が誕生する。
最初に生まれた適応者を第一世代、それから二十年後に生まれた適応者を第二世代、さらにそれから二十年後に生まれた適応者を第三世代と呼ぶ。

適応者は魔素汚染の影響により生まれたある種の”奇形”である為、生殖機能は失われている。
これを「政府による遺伝子操作だ」と主張する陰謀論も存在しており、それらを信じる者達によるデモが時折行われている。
デモの参加者に当事者である適応者はおらず、それが事実だとする科学的根拠がある訳でもない。

「人工適応者(アダプテッド)」
妊婦に魔素を含んだ食事を提供し、適応者を意図的に作り上げる計画の元誕生した人工的な適応者。
母体の健康状態を著しく損ねる為出産まで行くことの方が稀であり、仮に出産が成功したとしてもそう長く生きる事は出来ないものが殆ど。
残存している人工適応者の数は七人。
七人全てにGPSが取り付けられており、ゲートを超えた後はGPSによる追跡が不可能な為、適応者救助隊が目視による監視を行う。

【歴史】
西暦*¹1914年:急速に発展した科学により魔法の存在が否定される。
西暦1921年:この年代自体に何かが起きた訳ではないが、後世の研究により空気中に存在する魔素はこの時代に消失している事が判明した。
西暦2028年:魔素が発見され、様々な分野で革命が起きる。
西暦2029年:魔素を使用した化学兵器が開発された。
西暦2030年:ガルプ島*²から多量の魔素を含む鉱脈が発見される。
西暦2031年:ガルプ島、ひいては魔素鉱脈を巡っての戦争が起きる。
西暦2032年:前述の化学兵器が使用され、ガルプ島は半世紀以上もの間人類が侵入する事の出来ない領域となった。
西暦2033年:汚染の影響により”適応者”が誕生、政府はこれを隠蔽。
西暦2050年:適応者による大規模なデモが政府に対し行われ、適応者の存在が広く認知される事となった。
西暦2053年:研究が進み、一世紀以上前に研究により否定された魔法を、適応者は扱える事が判明。
西暦2054年:魔法の存在が証明され、ありとあらゆる産業に魔法が使用されるようになった。
西暦2058年:政府により魔学の授業が教育機関に導入され、適応者のみを集めたクラスが作成されるようになる。
西暦2082年:ガルプ島にゲートが出現、第一回次元転移トンネル調査団が派遣される。
西暦2089年:魔素が枯渇、産業が魔素により支えられていた為経済は大きく傾き、大量の失業者が生まれる。
西暦2090年:調査団によりゲートの先に多量の魔素が存在している事が判明、失業者によるゲート探索が行われるようになる。
西暦2091年:気体のような状態の魔素を固体へと状態変化させる技術が確立され、18の成人*³を迎えた者によるゲート探索が義務化される。
西暦2093年:現在。探索者の数は人口の約30%を占めており、国民の三人に一人は探索者であると言う状態になっている。

*¹ アルカンシアでは主に欧暦を使用するが、分かりやすさの方が大事だと判断した為西暦を使用。
*² アルカンシアに存在する孤島。どこの国にも属しておらず、それが争いの原因となった。現在は政府の管理下に置かれている。
*³ 元々は20を迎えた者を成人としていたが、この法案を可決する為に成人年齢の引き下げが行われた。

【備考】
適応者を作成する際は年齢制限(最高でも60歳)である事に注意するのと、アルカンシア代表の役を予約する場合は竜胆の方に相談して頂けると幸いです。
後は人工適応者を6枠募集しています。
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ヤギメーさん (8u8taz8e)2023/8/23 09:15 (No.69981)削除
【名前】
異能新世界
【概要】
この世界には極稀に「異能力者」と言われる人間が存在する。その存在を認知しているのは世界各国の政府の限られた人と、異能力者本人のみだ。そんな異能力者が起こす事件に対応するために出来た組織が「HER」英語で異能力者、事件、対応の頭文字をとった名前だ。正式名称は日本語で「異能力者事件対応機関」だ。そしてその組織の中でもちろん銃などの現代的な武器で対応する部隊もあるが、中核を担う部隊が「青少年異能力特殊任務遂行部隊」通称「特遂」この部隊は異能力者で結成された部隊で隊員全員が12歳から17歳で構成されている。理由は異能力が最も活性化するのが18歳未満で、最低12歳から戦闘の許可が下りるかららしい。この部隊そのものが「HER」と言っても過言ではなかった。つまり、この世界では12歳から17歳の少年に世界の平和が託されたということだ。少年は自分たちに与えられた使命をどのように考え、どのように生きるのか…。それはそれぞれで違う。
【特徴】
宇宙に宇宙の法律をつくり秩序を守る宇宙人によって結成された「宇宙連合」がある。地球人はいない。
かつて人類が宇宙人に対抗するために獲得した「異能力」がある。
異能力者が起こす事件に対応するための組織「HER」がある。
【歴史】
かつて…今から約数億年前の人類は異能力を使い宇宙人から身を守っていた。宇宙連合が無い時代は宇宙の法律もなく、地球を襲うのは自由だった。そのために身に着けたのが「異能力」だ。そして「異能力」を身に着けた人間を「異能力者」と人々は呼んだ。異能力は潜在能力をある遺伝子細胞で引き出すことにより獲得できる。その遺伝子細胞を「ルックスペイ」ラテン語で希望の光と言う意味だ。しかし、宇宙連合が誕生し、法律で宇宙に進出できていない地球文明への介入を禁止した。その後も異能力は続くはずだった。しかし、17万年前にある感染症が蔓延した。その感染症は遺伝子細胞「ルックスペル」を破壊する効果があった。そして現代では「異能力」は漫画やアニメの世界の物とされた。しかし、世界各国の政府は異能力者が起こす事件に対応するため、ある組織を結成した。その名は「異能力者事件対応機関」別名「HER」
【備考・詳細・その他】
「HER」は宇宙人の存在を認知しておらず、普通の考えで信じる人もいれば信じない人もいる。
「HER」の本部は世界中どこでも対応できるようにするため宇宙空空間にある。
異能新世界の地球と「HER」の本部である宇宙船
ヤギメーさん (8u8taz8e)2023/8/23 09:54削除
訂正です。宇宙に宇宙の法律をつくり秩序を守る宇宙人によって結成された「宇宙連合」がある。地球人はいない。というのは地球人が存在しない訳では無く、「宇宙連合」に地球人で所属している人はいないという意味です。ここに訂正してお詫び申し上げます。
ヤギメーさん (8u8taz8e)2023/8/23 13:18削除
すみません。もう一つ訂正します。歴史でしかし、世界各国の政府は異能力者が起こす事件に対応するため、ある組織を結成した。で、なぜ「異能力者」が生きてるかの理由がしっかりかけていませんでした。なのでここに書きます。
感染症にも弱点がありました。まだ「異能力者」が多く存在する時代はその力を利用し現代より近未来的な文明を築いていました。感染症はその都市部で蔓延しましたが、ジャングルなどの自然の多い場所の中では感染症が蔓延しなかったのです。感染症は自然環境に弱かったのです。そのため自然の多い地域に住んでいた「異能力者」は無事生き残りました。現代は無能力者と異能力者が結婚してできた子孫は異能力が引き継がれたりしないためさらに少ないですが、生き残りがまだいました。
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